apt list --upgradable | cut -d "/" -f 1 | tr -d "一覧表示..." | tr "\n" " " | xargs sudo apt full-upgrade

なんていうスニペットを作る必要が出てくる時点で、俺の
:ubuntu: のオペレーションは誤ちだらけ。

「更新可能なパッケージが保留される時点で察しろ」
という話なのでしょう。

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fedibirdのお知り合いに要らぬ解説をしますと、
「更新可能なはずなのに、更新を保留するパッケージが何個もある」
という事象でして;

`apt list --upgradable` で更新可能パッケージを列挙して、
`cut -d "/" -f 1` で、「パッケージ名/バージョンや詳細」と列挙されている文字列からパッケージ名だけを抽出。

`tr -d "一覧表示..."` で、「一覧表示...」という文字列を消して、
`tr "\n" " "` で改行を半角スペースに書き易えてます。

最後の `xargs sudo apt full-upgrade` で、今まで文字列を消したり書き換えたりしたパッケージリストを更新オナシャス。

ってやってます。
QT: misskey.dev/notes/9f526i2zzq
[参照]

まんじゅ(´ん`)@駄メンター  
apt list --upgradable | cut -d "/" -f 1 | tr -d "一覧表示..." | tr "\n" " " | xargs sudo apt full-upgrade なんていうスニペットを作る必要が出てくる時点で、俺の :ubuntu: のオペレー...
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