ここまで来ると完全に狙ってアイスマンと似た状況にしたのだなと。相当覚悟していたせいか、そこまで悪くはなかったと私は。願いの辺りは結構面白かった。相変わらず変な風に願いを叶えやがりますねえ。
絶対わかると思っていた、何でミナギに固執していたのかがわからないままだった。織代に惹かれても、むしろ織代に惹かれる方が自然な状況でも彼女を敵視しミナギを護ると思ったのなら、アクミナ派としてはミナギを個人として好きになったのだと信じたい。まあオヅチの影がどうしてもあるのだけども。ややこしい。
で、この続き、もちろん来月読めるんですよね?