しかし偽りから二白発売の間、ミカヅチさんは死ぬかもと不安になっていた日々が懐かしい。後にメインキャラ扱いになったし、今ではリアルサコンさんの年齢まで元気でいそうな雰囲気だもんな。
白への道標の映像は出てくれなかったなー、残念。
一緒にコラボカフェに行った人が、Leafに詳しい私に聞きたい事もあって大アクアプラス祭のゲスト本(買わなかった)を持って来てくれたので現物を見たのですが(結局お店に置いてあったんだけど)、葉っぱと言われた時代のキャラが大半だったので、最近のアクプラ作品は認識されていないんだなという現実を突き付けられたというか。
聞きたい事ってのは作家さんは良く知っているが描かれているキャラが誰かわからないとの事だったんだけど、あれは浩之ちゃんと雅史で間違いないはず。
『うたわれるもの』を中心に生きている人。絵を描いたり同人誌を出したりしています。ゲームというメディアが基本大好き。