フォロー

ティセリリのキャラストは、顧客に頼まれた照明の反応がいまいちで。創作に行き詰った現状を何とかできないか模索するお話でした。
ルルティエが新たな発見と出会えるだろうと乙女小路に連れて行くのですが、ここは薄い本のお店があるだけではないようで。そこで折り紙の本と出会って新たな創作のきっかけにするわけですね。
ウォシス…ラウラウ先生が思ったよりも出て来ていたのが嬉しい誤算。全年齢の本(アサトがモデル)も描いているようです。創作の幅が広がるかもという事で絵を教わる事にもなっていました。教えは厳しいらしい。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。