前にも書いたけどさ。「差別に反対」って、やっぱ言葉の使い方としてかなりおかしいんだよな。この用法に問題ないと考えてる人、差別についてなんもわかってないつっていいと思う。
「誰それが行ったこういう行為は誰に対する~差別行為に当たるのでやめろ」まで言えないから「差別に反対」としか言えないんだよ。怠惰でしかない。ましてやそこに「すべての」を乗せるとか、恥知らずつーんだよそれは。
「差別に反対する私」で自己実現を図ろうとするな。そんなくだらない私の満足のために被差別階層を消費するな。ほんとさあ。
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「誰それが行ったこういう行為は誰に対する~差別行為に当たるのでやめろ」まで言えないから「差別に反対」としか言えないんだよ。怠惰でしかない。ましてやそこに「すべての」を乗せるとか、恥知らずつーんだよそれは。