養老孟司さんが、
不安は誰にでもあって
うまく付き合っていくしかない。
わけもなく浮かぶから不安であって、理由がはっきりしてると恐怖になる、
とか💦
日本人は安らぎの脳内物質のセロトニン を過剰に取り込んで欠乏してしまうトランスポーター遺伝子の病にかかってる人が多いから、いろんな保険や安全装置、転ばぬ先の杖にこだわるらしいわね😥
新コロワクチンを7回も8回も打つのもそのせいだと思う。
あの1941年の大胆な真珠湾攻撃も、エネルギー資源枯渇の憂鬱と、躁鬱病、両極性障害の躁状態でハイな気分でやってしまったようなものでしょう。
そして82年後の2023年、令和5年の防衛費予算拡大は、心配症、不安障害のような政治家の創り出す社会病理だと思う😢
政治家の精神病理が悲劇の社会病理を創り出す。
悪夢の繰り返しを終わらせるのはスピリチュアルヘルス、健全な宗教、思想、信仰だと思う。
養老孟司さんはそれをみせてくれた気がします。
政治家個人のメンタル不調が国を動かすのは困ったものですが、
不安や恐怖を個人の問題として考えた方がいいのは、その通りですね💖
https://youtu.be/DKEi9UKVX_4
「日本人は不安を抱えやすくて当然です、、、」