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ガールポップ’90s対談:長井英治×栗本斉|otonano ウェブで読める大人の音楽誌
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90年代J-POPの振り返る原稿をまとめました。昨年末から年初にかけてコツコツとまとめていた超大作。明日に最終回の第4回が更新されますので、ぜひ1〜3回から読んでみてください。ちょっとニッチ、でもあの頃にこういう世界があったのかと。音楽的なレベルは高いですし、いまになって再評価されるのもわかります。

しかし、60〜70年代の歌謡曲から90年代のJ-POPが好きで、おまけにそろそろゼロ年代以降の振り返りもしていきたいなと思っているものだから、時間がいくらっても足りない。人生が二度あれば…(☜これは井上陽水)

歌謡曲のことを考え始めると沼が深すぎて収拾がつかなくなってしまうので良くない。取材の準備でサブスクに手をつけると朝になってしまう勢い(寝坊したらいけないのでちゃんと寝たけど)。でもこの先のラジオでかけたいレコードのアイデアはたくさんありました。3月くらいまではしばらく歌謡曲モードにになってしまうかも。

真鍋新一 さんがブースト

ヤフオクでちょっとトラブって思ったけど、あれは報復的行動が取れるようになっている。そしてその報復的行動が妥当かどうかについて、やり取りのコメント欄が見えるようになっていて、あとから出品者なり買い手なりを評価できるようになっている。
これは、たぶん「言論のアリーナ」みたいな発想でできているんだけど、そもそも「報復的行動を取れる」という設計上の選択がある。
思うに、ツイッターもこうなのだ。ツイッターが可能にしたのは、報復的行動としての言論のアリーナなのだ。議論を開示せよ、判定は世間が行う。しかし、これは実際には報復的応酬そのものがアーキテクチャに組み込まれているから発生する現象でしかない。

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ジローズ『戦争を知らない子供たち』
open.spotify.com/album/1b5CzvL

もし自分が東芝エキスプレスレーベルの名盤再発でライナーノーツを書くことになったら、という妄想で2000字くらいの解説文を書き始めてみようと思う。オフコースでそれをやろうとして3枚でストップしているんですが・・・。

otonanoweb.jp/s/magazine/diary

90年代J-POPの再評価企画ということで、ソニーミュージックのwebマガジン『otonano』のガールポップ特集にて、栗本斉さんと長井英治さんの対談の構成をしました。毎週更新で、現在第3回まで読めます。今週に最終回の第4回が更新される予定です。

『Cafe Groovin' Records』のオンエアリスト、しばらく更新が滞っておりましたが、2023年までのオンエア分をようやく更新しました。

まだ今年に入ってからのリストが2回分残っております。そして昨年中をもって完全に使えなくなってしまったAmazon購入リンクの張り直し作業はこれからであります……

radiocafegroovin.s294.xrea.com

真鍋新一 さんがブースト

エレキインストの暴力性をとことん発揮してくれる日本人バンド、スペイスメンのハワイアン・アルバムです。

毎週土曜23時からの『Cafe Groovin' Records』。1/13はリピート放送。新年にふさわしい景気の良い曲、おめでたい曲をレコードの音でご紹介いたします。

【時間】土曜PM 11:00〜11:55
【聴き方】スマホアプリ「ListenRadio」「FM聴」

『Cafe Groovin' Records』新年1回目、ありがとうございました。来週のこの時間はリピート放送です。

ピコピコピュンピュン、オブラディ・オブラダがすごいことになってます。

さぁ、だんだんおかしな方向へ来てしまいましたよ〜

エレキインストの暴力性をとことん発揮してくれる日本人バンド、スペイスメンのハワイアン・アルバムです。

今回はこんな感じでとにかく新年らしく景気の良い曲で進めてまいります。

最高のお正月レコード、年末にゲットしてしまいました。今夜はここから3曲お届け。

ハニーカムズには日本だけでリリースしたシングルがあります。しかも中島安敏作曲。

こういうコンサバティブなスタイルの演奏だと、本当にバンドが演奏しているのかどうか不安になってしまいますね…

ブリティッシュ・ビートの見本市こと『ポップ・ギア』、必見です。いろんな手段を駆使してさっさと観てしまいましょう。

ハニーカムズでおめでたく迎える2024年です。

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