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そもそも幼稚園のときから浮いてて、出し物のとき顔にテープでひげを貼るのを全力拒否して大泣きしてたとか、他の子たちが恥ずかしがって「やめよう」と言い出し本番で勝手に省略しちゃった振付が気に入ってたからって自分だけやったりとか、へんなところで意固地だったですね…

「周りと自分の喋りが違う」ことにも気づいてなかったと思う

しかし今でもたとえば京都の人と話してると京都弁がうつるし、小さい頃に岡山弁が喋れなかったのは「幼少期の学習の対象が周りの人間ではなかったから」みたいな感じかな

柳川の図書館で出会った「岡山弁あれこれ」で岡山弁を勉強し、手元に置きたいからって吉田書店まで行って買えないか交渉したことある(既に絶版になっててパート2しか市場に出てないのごめんね、って言われた)

親に「中学校に入ってから無理して岡山弁を使ってる感がある」と言われたことがある

自分も子どものころ、いくらかは岡山弁が混じってはいたけど基本的に標準語で喋っていたらしくて(自覚なし)、他県からの転校生が多い私立の小学校では目立たなかったけど公立の中学校に進んだらことあるごとに「転校生?」と聞かれてたなとか

Switchのゲームにうちの猫を登場させられる権利、残り枠あと10匹だって。

NintendoSwitch ソフト「ネコミン」にお宅のネコちゃんが登場!! - クラウドファンディングCAMPFIRE camp-fire.jp/projects/view/666 @campfirejpより

あとはウナコーワクールと猫用の毛取りブラシとビーズのブレスレットとSwitchのコントローラーのストラップ部品と

発掘されたもの…子ども用はさみ3つに鉛筆5本に色鉛筆3本に消しゴム2個にハッピーセットのおもちゃ3個に子ども用化粧品に描きかけの絵3枚にリモコン2つにS字ブック1つにプッシュポップ2つに(ほぼ次女氏の物じゃないですか)

例年こたつを片したら「わー広くなった」と思うのに、今年は私がこたつ周りの片付けをほぼ放棄してたもんだから、あっちもこっちもごみごみしていてげっそり

広い範囲にリメイクシートを貼るときは、版画に使うばれんが便利なんよ

いろいろやらなきゃいけないことを放置して、リサイクルショップで300円で買ったニトリのテーブルにリメイクシートを貼ってる

テントウムシ予報が大当たりだったじゃないですかーやだー(土砂降りになった)

Twitterで連ツイの最初のひとつだけが大拡散され非難轟々、みたいなのと変わらんよね。一呼吸おいて意図を汲もうとする人が近くにいるとは限らないっていう

しかし、今回はちゃんと話を聞いたから意図を誤解せずに済んだけど、もし途中で意図の説明が脱落して最初の発言だけが拡散していたら「何その発言こわい」で終わってしまい、本人の気づかないところで怖がられたり嫌われたりすることもあるんだろうなあとか。相手がリアルの会話苦手とか早とちらーだと「え、なんで?」とか聞き返さず「ふーん」で終わらされちゃったりすることもあるし、「後の会話の中で説明すれば良い」が通用しないこともよくあるよねえ。議論の場ならば強い言葉を使うこともあるという前提を共有できるけど、日常会話でまず強い言葉を使うのが習い性になってる人は、「自身で意図を説明する機会はないかもしれない」と思って最初から少なくともスタンスを明らかにするとかしたほうが無難かもしれないとおもたりする

誰かが「保育士に体調不良はありえない」と言ってた、みたいな話が流れてきて一瞬身構えたのだが、どうも「子どもが不安になるから/手本を見せる大人として、『体調不良』なんて曖昧な言葉を使うな。熱があるなら熱があると言え」という意図だったらしくて、まあそりゃそうですよねってなった

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