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雨が降る前に買い物にいこうと思ってたのに、大量の洗濯物をたたんでるうちに降り出しちゃった。午前中は降り出すのは15時ごろとか出てたからって油断してた

大規模クラスターが発生したライブってさいたまスーパーアリーナかよ( -᷄ ω-᷅ )

いきなりベッドごと落っこちても可哀想なので、奥のほうを3Mの強力両面テープでとめてある

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ダイソーで500円の猫ベッド(というかクッション付きの箱)を買ってカラーボックスに設置しておいたら、しっかり使ってくれている

父親と子どもとの関係がめちゃくそ重要っていうお話。あげられてるのはコスト面だけど、ざっくりとまとめると、母親との関係よりも父親との関係のほうが、重大な非行をやってしまった子の立ち直りに大きく影響するみたいな感じか。まあ確かに体感としてそんな気はするな…

capmh.biomedcentral.com/articl

地震のせいで完全に目が覚めちゃった

母方曽祖父をそこまで追い込んだひとりが父方曽祖父(曽祖母と父親違いの兄)っていうね…

曽祖父も自◯だったから、母方祖母は両親を自◯で亡くしてる

曾祖母も戦争末期に朝鮮半島で鉄道自◯を決めたそうだし、自◯まで至らなくても考えて考えすぎて深刻に思い詰めておかしくなっちゃう、みたいなタイプが多いのかなうちの親戚

その半月後くらいに長女氏と長男氏が部屋のすみを見て「お姉ちゃんが来てる」と言い出したっていう(長女氏と長男氏は従妹と面識があった)

従妹も岡山で鉄道自◯を決めたんだけど、その1ヶ月ほど前に「泊まらせて」と従妹に打診されて断ってしまったんだよな。ふと「従妹がうちに来そうな気がする」「迎えられるようにしなきゃ」とせっせと片付けを始めたその次の朝に亡くなったって知らせが来た。当時次男氏が生まれて3ヶ月くらいで余裕なかったんだけど、泊まらせてあげればよかったな

私自身は岡山に帰りたいと思っていなかったので、「帰りたい」の部分はその男子とシンクロしたんじゃないかって思っていたりする

しかし、文京区のあたりから豊島区まで歩いてきて電車に…って、歩いてる間なにを考えてたんだろうなあ

卒業文集を見返したら「考えろ、考えればすべては解決する」って書いていて、考えてもどうにもならんかったんやん…と暗澹とした気分になったのを覚えてる

時間がわかったのは新聞に小さく出てたから。同じクラスになった年に用事があるときに何か話くらいはしたな…くらいの距離感の男子だった。明るくておちゃらけていて人気があった。

危難予知ではないけど、20代のころまでたまに妙なものをキャッチしてしまうことがあった。いちばんひどかったのは、上京して1ヶ月ほどたったころ夜中にふと目が覚めて、「岡山に帰らなきゃ」「帰りたい」とものすごく切羽詰まった気分になって準備をするために部屋を片付け始め、日付が変わるあたりですっと楽になって「何だったんだろう?」と思って寝たのだが、ちょうどその楽になった時間に当時住んでたとこから徒歩5分ほどの場所で高校の同級生が鉄道自◯を決めてた

阪神淡路のときは、前日の16日の夜に楽しいことがあったのだが、寝るために自室に入った瞬間に突然はっきりと廃墟の幻が見えた気がして、「楽しい気分なのに何なんだよ…」と思った記憶がある。ヒトも動物だから、難破する船から逃げるネズミと同じように何かをキャッチすることがあるんだろうな

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