実母に関する愚痴っぽい話 

「実母の思い込みや偏見に対して苦言を呈すると『私を否定するな』とキレられる(概要)」という投稿を見かけた。昔の我が家と同じだな。いや、私が母との会話を諦めて「そうだね~」的な反応しかとらなくなってるだけで今もそうだろうな…。

これってうちの実家だけじゃなくてどこのご家庭でも同じなだったのか。毎回私が疲れるだけなので、今はもう母との対話をほとんど諦めちゃってるんだけど、説得を諦めていない人の存在を知ると、私のやりかたや言い方がまずかったんだろうか、って思う。

母への反論に関わらず、何か言うと「ことばが悪い」「言い方が悪い」「そんなことを考えるおまえが悪い」という感じだったなあ…昔から嫌いなものには嫌いと言ってしまうほうだったので「嫌いにならない努力をしろ」ともよく言われた。妹が似たようなことを言ってもそうは言われないのに。そういえば当時ここが一番引っかかってたな。

なんか色々思い出しちゃったよ。いつまで経っても消えないので嫌になる。

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実母に関する愚痴っぽい話・続き 

話はだいぶ変わるけど、ここしばらくモヤモヤしていたので吐き出す。

身体を洗ったりドライヤーで髪を乾かしたり手を繋いだりするとき、痛い位ぐいぐいやられた記憶が残ってるんだけど、実際子育てしてると子が痛がるくらい力を籠めるってなかなかできない。痛がって嫌がったら「ごめん!」ってなる。でも私と母との接触はずっと痛かった記憶があって、あの人の力加減はどないなってたんやろか、とおもう。手とか繋ぐとめっちゃ痛かった。

まぁその件は多分無神経だったってだけの話なんだけど、自分が子育てしてみてはじめて「あのときあのひとは私に嫌がらせしてたんだなあ」と気づいてしまうことが増えてしまって、はぁぁぁぁ~~~~となっている。

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