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>ソフトウェアの開発者の中には自分の仕事はソフトウェアをつくることで、世界に公開したあと利用者がそれをどう使おうが自分の責任ではないと考える人がいるが、私は賛同しない。もしAIシステムをつくりそれが誰かによって悪用される可能性が予見される場合、AIソフトウェアをつくった者は責任を負うべきだ。

ほんまこれなんよなあ
www3.nhk.or.jp/news/html/20240

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Fedibird

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