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福祉、市場任せではどうにもならんところをどうにかする事業なんで、公金をしこたま注ぎ込んでもまだ足らないが無くすと社会が破綻するのでそういうのこそ徴税と再分配の話で社会との対話が必須だが、性の話は社会との対話では必要最低限に含まれにくく…

「私には全く不要だし寧ろ憎しみすら抱いているが、あなたに必要不可欠なら私から徴収されたカネが使われるのも納得する」という同意がいかに困難かはオリンピックが開催されるたびに目の当たりにしており…

税金は徴収された時点で「あなたの」「わたしの」という紐付けが無くなるのが良い点だったのに、政治に興味を持ってもらうために「あなたの」税金という言い方をし始めたために「わたし」にとっての無駄をめちゃ嫌うようになり、過剰なまでに公金の無駄遣いが槍玉に上がるようになってしまった

税と公共に対する向き合い方とか考え方とかをゴロッと変えないといけない時期が来てるんじゃないかなあ

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