大吉原展しかり、小学館の問題しかり、芸術と人権について考え込んでしまうな…素晴らしいものを作るためならどこまで許されるか、やっちまったものとどう向き合っていくかの話で、セッション観た後のあの感じになる

感動するんだよ、素晴らしいんだよ だけど作り上げる過程で問題がある場合諸手をあげて歓迎していいのか、でも芸術は芸術性だけで評価すべきではないのかという問題提起をセッションはやってくる

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セッション、観終わったあと毎回のようにスタンディングオベーションしてしまうし、毎回のように拍手した自分に頭を抱えてしまうので厄介な映画だよ

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