>それでも、自分にあって然るべき幸福がない、不当に不幸だと感じたとき、人はどこかに原因を見出し、安心感を得ようとするのです。(中略)自分の不幸の原因がわからず嘆く人は、自分から幸福を奪っている「X」を見出そうとしますが、見出されたXは不幸の要因ではない。
BT同記事の元サイト↓
https://chuokoron.jp/society/124024.html
そういう意味でキラキラしたSNSって自分よりも恵まれてるように見える人がいくらでも見つかるので不遇「感」を増殖させる場所になりうるんだよな あと広告物も「今よりちょっといい暮らし」を見せてくるので不遇「感」が高まる 購買意欲は現在の物足りなさでもあるので