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屋根裏のラジャーが気になってて、イマジナリーフレンドがいた人ってどんなかんじだろ、私にはいなかったからなーとか思ってたけど、よく思い出したらちょっと違った 私の場合は自分が自分のイマジナリーフレンドやってたわ 何か嫌なことがあったり恥ずかしかったりしたときは、自分を抜け出てダメな自分を外側から見てる感じになってた

自我の外側からダメな自分を観てるとき、見ている自分は完全に透明で姿がなくて、見られる対象の方の自分はなんか着ぐるみのキャラクターみたいな姿してた 自分が人間の姿をしてるのを確認するのが嫌みたいな感覚がずっとあった

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