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病気や障害みたいに既に名前がついてるものって組み立てて考えやすいからどうしてもそこにフォーカスしがちなんだけど、実際の原因はまだ名前がついていないことだったり、本人が見ないことにしてるものだったりってのがあるのよね 似たような境遇で共感できない・結果が異なってるケースは「未発見の何か」が差を生んでるんではないかと

ただ、まだ名前のついていない困難であっても社会が福祉として解決していくべきものではあると思うよ

例えば家族や友人をはじめとする身の回りの人みたいなインフォーマル資源の厚さは、困難にぶち当たったときに明暗を大きく分けてしまう 周囲の人の良心が社会がやるべき保障を肩代わりしてる状態なので、ここらへんを整理していかんとねってのが福祉の現状なんだけどまあ進み方が超ゆっくりでね…

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