休憩中。「一万円もって本屋に行き予算内で好きな本を買う」企画を考えて見る。(すべて読んだことがなくて、いずれ買うであろういつものラインナップ以外)
・『蜜のように甘く』イーディス・パールマン 2,200円
・『雨をよぶ灯台 新装版』マーサ・ナカムラ 2,200円
・『青ひげの卵』マーガレット・アドウット(ちくま文庫)1,210円
・『“世界の果て"の物語: 地上の楽園をめざした34の冒険譚』ドミニク・ラニ 1,971円
・『清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガチってみた』佐川恭一 1,870円
9,451円
文庫だからって安くないんだなあと実感。