ロキシーズン2のポスター、ベンソン&ムーアベッド味ちょっとでてないですか?(未履修)
更新された実家のGoogleマップに、とうとう犬が写りこんでいた。
シルバニアの小さい赤ちゃん改造の覚え書き
・フロッキー加工が剥げるのが怖くて恐る恐る着脱してたんだけど、明らかに鼻頭が薄くなっている。シルバニア、デリケート。
・小さい赤ちゃんはかなり小さいので、服を替えて楽しみたい人は普通のサイズの赤ちゃんが推奨される。小さい赤ちゃんは被り物か包み込むか、くらいが作りやすい。
・リアルにするより、色も形もちょっとオモチャ感があるほうが可愛いのかもしれない。機会があったらミルクベージュでイウォーク頭巾を作り直したい。
・とはいえ何着てもかわい〜
・次何作ろうかな
『植物と歩く』→『野又穫 continuum 想像の語彙』をハシゴしてきました。順番も正解だった。
『植物と歩く』はプロローグ・第1〜3章とエピローグに区画が分かれており、特に第2章の『雑草の夜』に集められた作品が好きだった。
ある作品の「人間社会と自然界を両端に捉えたときの両者のグラデーションとしての雑草」という解説文が気に入って、野又穫の展示の時も「グラデーションとしての雑草…」と反芻しながら鑑賞することになった。
フェリペのあたらしい穴ぐら。