布施知子先生のユニット折り紙90枚(180枚)組「ふきのとう」と
ユニット折り紙30枚(60枚)組「月下美人」
90枚組のほうは5cm×2.5cm、30枚組のほうは7.5cm×3.25cmで

ベースとフェイスを組み合わせて一つのユニットを作るタイプ
「ふきのとう」と「月下美人」はフェイスは同じパーツでベース部分が違う
なのに見え方が全然変わるの本当に面白くてこれがユニット折り紙の魅力だなあと感じるなど


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本当は月下美人のほうも5cm×2.5cmの90枚(180枚)組で作りたかったんだけど
裏で組んでいくタイプだから小さすぎると組めなくなってしまったので断念した
ちょっと悔しい……


[参照]

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