昨夜は早く寝て、たくさん寝て、くっきりした夢をたくさん見た。
最後の方は逃げたりピンチだったり戦ったりの大変なやつだった。
最初の方に「機龍警察のスピンオフ長編を月村了衛ではない知らない作家がミスマガに連載開始したが、色々考えてしまって読めずに4話くらい貯めてしまう」というありそうななさそうな微妙な夢を見た。
読んだ人々もあまり絶賛はしていないが酷評もしていない感じで「ユーリがたくさん出る」という情報だけは得ていた……が読めないまま4話まできていた。
冷静に考えると季刊になった今、4話貯めるには1年待たねばなので夢。
夢のひとつ、ファンタジー世界のマップみたいな土地を歩いていた(縮尺がおかしくて自分が身長5mくらいの感じ)。
街を抜け森を抜け、海に突き出した小さな村を見つけて近寄ったら、そこは戦火に焼かれた廃墟だった(家の原型は全部残っていた)。
誰もいないなー、すごく凝った立地でいい感じのマップなのに……と思ったあとすぐに「あ! これが! このあと本拠地になるんだ! ネタバレ見ちゃった!」ってなった。
夢の中でも「ここはゲーム」と思ってたっぽいけど、幻想水滸伝系だったか。