どうしよう、体験版１行目から笑いすぎて苦しい。
https://store.steampowered.com/app/2957700/_/?l=japanese
いつのまにか「先生！好きです！」から「先生、新刊三冊くださいッ！」に日本語タイトルが変更になっている。何が題材かわかりやすくなったな。
ゾロユリのでかい看板がある世界線。
（体験版で色変更が出来なかったのでユーリが茶髪です）
そして……自分の中のゾロユリと向き合わされている……
激しい……いや悲しい……どうすれば……
謎のけもの化小説を書いたり、学園モノの取材をしたのに病院モノのAVみたいな小説が書かれたりしています。
病院モノになるのは多分バグだな…… でも体験版としてどういうゲームなのかは伝わってくる。がんばってほしい。謎のゾロユリが生成され、主人公である隠れ同人女が羽ばたいていく様子を見たい。 [添付: 5 枚の画像]
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ネットオークションでゾロユリグッズを買って、部屋を飾ることが出来ます。
ゾロユリ缶バッチやうちわやデコパーツで痛バッグも作れます。
ゾロユリグッズ……ゾロユリ缶バッチ……？
グッズもなく同人誌も多くはないカプの人、このゲームで夢を味わうといいと思うよ……若干かなしいけど楽しい……私もまわしまくってみたいよ、機龍警察のガチャガチャを！
この後、オークションにかけられるユーリとか、警察の同僚だけど最後は裏切られるゾロユリとかのすごくそれっぽい小説が執筆され、ゾロユリオンリーが開催され、本とお釣りを瞬時に渡すミニゲームとかがあり、ゾロユリお茶会が台風でたいへんなことになり、色々盛り上がっております。
主人公（隠れ同人作家）を取り巻くキャラも出て、作家への執着とか、絵も文もつくれない読み専の葛藤とかも盛り込まれている……。同人女の感情シリーズとか影響があるんだろうなーという感じ。
頑張って完成してリリースされてほしいなぁ。