FF14、黄金のレガシーは
第5霊災で一夜にして無人となった土地の伝説が、単なる味付けの怪談ではなくここに史実として結びついてきたかー!!というのが一番感動した。
クルルさんの「鏡像世界から来たはずだけど魂が薄いわけではない(ヤ・シュトラに指摘されたことがない)」というのが、めちゃくちゃ辻褄合って語られて、これ考えた人ピッタリハマって快感だっただろうなぁとか思ってしまった。最初から想定されてたわけじゃないよなきっと。想定されてたのかな。
こういうのが、長く続いてる物語を徹底的にこねくりまわして考えてるクリエイターの真骨頂という感じで、いいよね……好き……ありがとう……。いつかイベントでそのへんの話聞かせてほしいな今回のシナリオ担当の人たち……。