んあー!!!!
面白かった。4と0が人気ある、という通説がよく理解できた。終盤まで4のが好きかなとか思ってたけどED見て「あーどっっこい!!」ってなった。
極1、2を先にやっちゃってたのはマイナスだったかなと思ってたけど(マコトちゃん的に)、最後にふたりがいつもの衣装着て真島吾郎の「桐生ちゃん!」が聞けた時のカタルシスはそれまでのシリーズやってないと全力では味わえないやつだったのでそっちもどっこいだ。
エンドロール中「あれ、そういえば時計どうなった? 見逃してた?」と思ったので最後時計で一芝居あったの拳を握った。
真島の兄さんは全人類が大好きだと思うけど私もそうなので、彼のバトルスタイルが固まってく過程が面白かったし、めっちゃ早く移動して笑いながらザッシュザシュする兄さんを操るの快感だった。
7もっかいやりたいし2もっかいやりたい。維新極にもいきたい。