ミリオンBC最終巻記念。そういえば電撃マオウを買っていた理由と離れてから。あの頃な私な話。
今更だけど、最初ぷちますを時々読みたいなって事で雑誌買ってたのよ。もしくはペルソナ4。
で、ラブライブにハマって暫く読んでなくて、μ'sがほぼ活動が終わっちゃってAqoursも何だか2期が終わった時にもう何だか力が抜けてふわふわしてたのです。
それでですよ……。元々百合好きだったしそれぐらいから声優さんまで興味を持つ様になって。
あのオデクロバーン!莉緒ちゃん男装ドーン!隣の清楚そうな莉緒ちゃんと新たな仲良しさん誰!?桜守歌織さん!?知らねえ!歌うまお姉さん!でも何だかお似合いじゃん!そういえば莉緒ちゃんの中の人山口立花子さんっていうのね!……って調べたらアオイシロ(百合ゲー)の相沢保美ちゃんの声の人!ってなんだこのセクシーさん!えっえっ好み!オデクロガチドラマ恋愛っぽい!コミュ?すげえ!えっミリオンってこんな進化してんの!?リズムゲー!?プレステ2太鼓の達人初期から鬼をプレステのコントローラーでフルコンしてるしスクフェスもフルコンしてるの多いからいけんじゃね!?えっ?めっちゃ簡単!しかもMVあんのに音ズレとかブレ無い!すげえ!推します!(早口)
……失礼。
で、からもう一度ハマりましたミリオンライブ。続く
ミリオンBC最終巻記念。そういえば電撃マオウを買っていた理由と離れてから。あの頃な私な話。
それでいてですね、そこからなんと電撃マオウでミリオンBCというのが連載されているらしいじゃないですか、知らなかった……と続くんですが、そこでもう一つコミックがあった事を知る訳です。
それを読んで気付いたというか、ラブライブのコミックでも思った事を思ってしまった訳です。
『私が好きな担当である百瀬莉緒という人物は良くも悪くもお話の中心にはならない、脇役みたいなもの』
だという事に。
アイマスには信号機と呼ばれる三人が居て、それは各ブランドにもあって。
ラブライブにも、μ'sだと穂乃果ちゃん、海未ちゃん、ことりちゃんみたいな中心人物がいるんですが、正直その三人が中心の話が多いのが特徴。
ミリオンには未来ちゃん、静香ちゃん、翼ちゃんという三人が居て、そのコミック『ゲッサンミリオン』には、その三人中心の話が多く、ほぼ百瀬莉緒というアイドルには焦点が当たっていなかったのです。
ラブライブは大体九人だから、時折私が好きだった三年生組にスポットは当る……でもミリオン(ゲッサンの時には歌織さんも紬ちゃんも居ない為)には37人居る為、勿論当る筈も無いと正直思いながら読み終わりました。続く
ミリオンBC最終巻記念。そういえば電撃マオウを買っていた理由と離れてから。あの頃な私な話。
勘違いさせていたらすみませんが、ゲッサンミリオンはそれはそれで素晴らしいお話でした。
ただ、ちょっと誰もが思うであろう……担当が出る所もみたいなー……なんて事を思ってしまった訳で。
そこで話は戻って、ミリオンBCをチラッと見た時に思う訳です『これは可奈ちゃん達中心で話が進んで、他のアイドル……つまりはキャラに至っては全く出ないのでは?』という不安が。
私はそこで『折角だからミリオンにハマっては居るし、ちょい役だけなら雑誌は追わず単行本だけ買おう』なんて思い、電撃マオウは買わずに単行本を買い始めました。
そこでちょっとびっくりしたのは最初の方から、勿論可奈ちゃん達が中心ですが、ほぼアイドル一人一人にスポットが当たって行っているという事。
『えっ?これはもしかして莉緒ちゃんにも?……いや、そんな期待……』
なんて思い始めていた時……そうあの公式Twitter(現X)でのセクシーを捨てた莉緒ちゃんの一コマ。あれがもう一度電撃マオウを買おうとしたきっかけでした。
それで居てですよ。次の話を見た瞬間……。
『……う、嘘!莉緒ちゃんの話!?マジで!?マジでーーーーー!?!?!?』
続く。
ミリオンBC最終巻記念。そういえば電撃マオウを買っていた理由と離れてから。あの頃な私な話。
オマケ。
繋がっているので、AS組も話があったりして嬉しかった。
後、16巻ネタバレになるのですが、最後のプロデューサーさんに対しての歌織さんのフォローや莉緒ちゃんの気遣いにも感動しました。ああいう大人としての描写、ありがたいです。
以上オマケでした。今度こそ本当に終わり。ちゃんちゃん。