!mental 今晩も寝付き悪いので、深夜の長文。筋トレの話。

バーピージャンプ。15x2セットしながら間に腕立て伏せを取り込んでいます。これは6x2セット。今日やった感じだと、腕立てはここから回数を増やすのが辛くなります。慣らすために慎重に0.5回ずつ増やします、最終的にはバーピージャンプと回数を合わせて3セットが目標。これで腕と太もも中心に全体的に十分鍛えられます。ただ、残念ながら寝付きの改善にはなりません。トリプトファンしかないです。

まだたいしたことないのですけど、筋トレしだして欲がでてきて、バーピージャンプで鍛えられない、肩凝り対策に背中や首も鍛えたくなりました。背筋には懸垂がいいらしいです。ついでに握力と腕力も鍛えられそう。

自宅でやるのは厳しいか。でも家から出たくないです。引っ越したら広くなるので、背筋用の筋トレグッズを買うのもいいかもしれない。やはり家が広いといろいろできていいですね。背筋のトレーニングは難しいですけど、肩凝りにたぶんクリティカルです。デスクワークで太ももとか二の腕、腹筋の筋肉はあまり使いません。

1日たった数分のトレーニングで中長期的に作業時間増やせるなら安いものです。ついでに健康維持にもなります。精神も身体も健康は大事です。健康ならハードワークや理不尽にも耐えられます。

こういう地味な単純作業は、やる意味さえ理解、納得できれば #ASD は得意です。ゲームと同じでやればやっただけ成果が出るので続けやすいです。頑張ってるのに成果でなかったり、叩かれるとけっこうきついです。

仕事だと工場勤務とかバクのテスターとか向いてます。ゲームだとレベル上げとか、アイテム稼ぎとか。これだけだとブルーカラーの社会の下流労働階級です。が、これにへんなこだわりをうまく組み合わせられれば、研究者とか専門家、経営者、起業家を狙えます。あまり多くの人がやらない選択なので、はっきりいって怖いのですけど、ASDが成功するにはこれしかないと思います。極端なんですよ…

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ネットフリックスのグッド・ドクターのマーフィー君も才能を活かしていますよね。日本なら、憲法学者の木村草太さんを僕は勝手ながらモデルとして見ています。ぐぬさんも、きっと素晴らしい才能を持ってるんだなと感じました。

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