マヴのリモート会議にうっかり心身ともに🐣に戻ったルスが映り込むか参加するかしてくれないかな。なんか電話がきたか用事があったかでマヴがリモート中に席を外したんだけど、そんときにカメラとかマイクとか色々オフにし忘れて出ていってしまい、皆で「大佐オフにし忘れてるね」「どうする電話がテキスト送って教える?」「すぐ戻るって言ってたからまあ待てばいいんじゃない」「そうだね。大佐の部屋が写ってるだけだから問題はないでしょ」ってな会話をしてたら、とことこって🐣が入ってくるんだ。でもすぐにマヴが戻ってきて「あっ!すまないブラッドリー、もう少しで終わるからおやつ食べて待っててくれないか」って退室されてしまう。その際に🐣が「もう少しってすぐ?」って聞いたからマヴが「ああ、あと少しだ」って言うと「じゃあマーヴの分のおやつとっとくね」なんて言って🐣が部屋から出ていったんだ。
会議終了後に時間に余裕があるガンズはお菓子持ってマヴのハンガーを訪れたよ。
ルスの身なりを整えてあげるマヴの、最後にルスの耳に触れる手つきがなんかやけにセクシーで思わずギョッと見てしまうモブがいてもいいんだよ。
この場合、マヴがわざとだったとしても私は構わないぞ!
🐣時代はマヴのカレンダーは🐣記念日で逆に書き込んでない日の方が少なかったんじゃないかな!
🐣が「あしたおたのしみ会なんだ」って印を描くし「おとまりの日にシール貼っていい?」って聞かれて「もちろん」って答えたが最後、おとまりの日以外にも遠足の日やお遊戯の日とかにもシールがぺたたって貼られていったんだ。
後日、マヴのハンガーにアイが来た時にカレンダーを見て「大忙しだな」って言われるし「この日のは俺が印を付けていいか?」って何も書いてない明日をアイが指さすから「明日何かあるのか?」ってマヴが聞いたら「命令違反をしたお前のことで中将のところに俺が弁明をしに行く日だ」って絶対零度の声で言われて思わずヒュッて息を飲んじゃった。
「子供の頃から朝はカフェオレボウルでカフェオレ飲んでたんだ。マーヴんとこにも置いてあるんだけど、これからはお前んちでもカフェオレが飲めるな。 」なんて言うもんだから「もっと早く言えよ!」ってなったハンだよ。このハンルスは付き合って一年くらい経ってんだけど、ルスが朝はカフェオレしかもボウルで飲む派だったなんてハンはこのとき初めて知ったんだよ。でまあ、ちょっとこの後は気まずいぎこちない感じになってしまった上にルスは翌日の仕事のために早めに帰らなくてはいけなくて微妙な空気のまま「じゃあ」「またな」って帰ることになっちゃったし、翌日同僚に友達の話というていで「どうしたらいいと思う?…ってそいつが悩んでた」って聞いたら、「いやそれお前が悪いからちゃんと謝れって」って友達の話というていは無視されて普通に窘められたルス。もちろん仲直りしたよ