なんせマグ7のビリグにハマってしまったおかげでインサイダーズを見ることが出来なかった面倒臭いオタクだから
連休中一回も映画館に行かなかった。コロナ前は休みとあらばなにかしら見に行ってたはずなのに。
映画館に行く気力すらなくなっちゃったのかな、と焦りを覚えたので次の休みにでも見に行こうと思って近場の映画館の上映予定を確認したけど、見たいものが見つからなかった…。
というか以前は洋画と邦画半々ぐらいの割合で上映していた気がするけど、上映予定見ると邦画がほとんどで次いでアニメ残りの二作品程度が洋画って感じだった。
まあ田舎だからそういうラインナップになるのであって、都会だったらもっと比率が違うのかもしれない。邦画が力を増しているのか、はたまた洋画離れの結果なのか。なんか寂しいな。
恋プリはまだ悩んでる。ぱうさんのは観たいけど、ラブコメ自体がそこまで得意な分野ではないからな…
当初の予定ではじっくりゆっくり楽しむために一ヶ月くらいかけて全巻揃えるつもりだったけど、我慢できなくて今日でファンブックまで買ったし、続きが気になりすぎてアプリに課金するかどうか悩んでる。黙示録の四騎士の話です。
特殊部隊ルスは闇落ちしたルスかなって考えてたけど、いや特殊部隊ルスは闇落ちじゃなくて空を飛ぶことを諦めたルスだという結論に至りました。
ん、諦めたってのも語弊があるな。空ではなく別の道を選んだの方がまだしっくりくるかな。
マヴとは和解できてないかな~?というか音信不通でアイのパイプを使ってようやく「彼は陸軍の特殊部隊にいる。生きていることは確かだが私でもそれ以上は分からない」くらいの情報止まり。
でも任務絡みのアクシデントでマヴと出会ってほしいな特殊部隊ルス。そして一度ちゃんと話そうや。十代の頃のマヴへの怒りはやがて諦めとなりその後任務を重ね当時のマヴの年齢に近づいていくことで「俺に子どもはいないけど…当時のアンタを完全否定するつもりはもうないよ」くらいのことを言えるようになってるかもしれない。
なんかこの特殊部隊ルス、なんとか事態が収束してマヴと別れるって時に「じゃあまた」ではなく「さようなら」って言いそうで怖いな。お互い腹を割って話し互いの状況を理解した上で、もう道は交わることはないという別離の言葉を言いそうで。やだ寂しい。やめてよ特殊部隊ルス。