水都でもあった1周年イベントで住民から「ありがとう」と言われた知府が4周年では鄭和さんたちに「ありがとう」言ってるのがまず胸熱なのだけど、以前書いた鄭和さんの二次創作(「天灯」)で鄭和さんのひねくれ同居人に「長旅から帰ってきたらみんなあなたのことを忘れているかもしれませんよ」と嫌味を言わせたテーマに、公式が「そんなことないよ。みんな彼らのことを待ってるよ」とアンサー出してきて、ほええ…ありがとうございます…になっている。待たれているのが鄭和さんだけでなく、船団のメンバー含めた鄭和さん「たち」なの、江南/水都の良さ。