文章書きは、実際文章書く段階はメモアプリのBearでやって、こまめにバージョン管理してdifffに食わせて差分を確認している。以前はUlyssesを使っていた時期もあったけど、サブスクになった少し後、同期が遅くて使い物にならない時期があってやめてしまった。基本、赤訂で書き進めていくタイプなので、差分確認は必須。difff挟むルーティンにしてから、だいぶ作品の完成率が上がった。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。