グオメモチーフのLGBTQIA+ピンズ、4/4(木)20時~通頒開始します。価格:1000円。通頒サイトの「再販希望」をポチすると通頒開始時に連絡が行きますので宜しければご登録を! 当事者の方もアライの方も連帯・反差別のために。
ピンズ:縦41mm×横45mm。留め具は2か所ありますので安定しています。針が大きいので穴が開いても大丈夫な素材に付けて下さい。台紙付きですので飾ってもgood!ノベルティに56mm×60mmのステッカーが付きます。ホログラム紙でギラギラつよつよです。
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#GoodOmensFanArt
これは本当に毎回、ペケでやってたスペースの方でもよく話題になった。
教育する側もクリティカルシンキングを学ぶことなく育っているので日々の生活でよほど意識して実践しないと体感として理解できないからそれを教えることも専門家でない限り無理では無いかと思う。
クリティカルシンキングとまで行かなくとも「情報に触れて調べて自分の頭で考える」機会は小さい頃から多いほど良い。
アメリカで生まれ育つうちの娘らは中学でCivicsの授業がある。Civicsとは「study of the rights and duties of citizenship」であり政治の仕組みから市民としての権利や義務を学ぶ。
以前も書いた記憶があるけど、感心した授業がある。
Civicsの授業中、生徒は「同性婚についてどう思うか、気候変動を信じているか、アメリカで最も良いと思うことは、悪いことは、銃規制の必要性は」など大量の質問に答える。結果、その時点での各個人の考え方がどの政党に近いかが出るのだけど、その週の宿題が、その政党のマニフェストを調べて賛同するものと出来ないものに分類し、賛同できないものはその理由と代替案を書く、というものだった。うちの娘はグリーン党だったんだけど、初めて党のサイトでマニフェストを読み私も良い勉強になった。
ただ質問に答えた結果を知るだけにとどまらずそこからの思考の広がりが素晴らしいと思った。
仮説の設定→実験→結果を支える学術的リソース探し→仮説の証明という流れで毎年やってたサイエンスプロジェクトと共通するところがあると感じた。
データえっせい: 批判的思考を育む授業
http://tmaita77.blogspot.com/2020/08/blog-post.html
二次創作してます。 twst🐉🦁等
活動まとめ https://lit.link/shihen