それで一冊目の本(生存if)を勢いで書き上げたんですが、私の場合この「自分で本を出す」っていう体験によって作品への執着心が増す傾向があるのと、周囲の反応も思った以上に良かったのとで晴れてテネ畑の住民となったわけですね…。実際、ジャンル初期から生存if妄想が溢れていたら私は描かなかっただろうし、客観的に二次創作を摂取するだけだったらこんなにハマってなかっただろうなあと…。
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