「富山市の株式会社アルトが、岐阜県高山市荘川町六厩(むまや)の水源地に産業廃棄物の処分場を作ろうとしています。
六厩は世界遺産白川郷の上流であり、岐阜・富山を経て日本海へ流れる庄川の水源地です。
今回の処分場建設の計画では、水源地にも関わらずアスベストや水銀などの有害・有毒物質を埋め立てることができるそうです。」
立憲民主党代表 泉健太トークセッション 番外編(2024年7月30日)
https://www.youtube.com/watch?v=nhUg1O3Ibz0
りっけんカジュアル党員/パートナーさん、「野党共闘に否定的な人ほど人権意識が薄い相関関係がある」なんて暴論言っててだいぶ危ういな、と思った。
他の方のSNSの投稿を見て、確かに政治に関わる人が固定化されているよなぁと感じます。
私は20代や30代前半はあまり積極的に政治に関わってきたわけではなかったですし、20歳の時に母親を30歳の時に父親を亡くし、独り身になってから自立心は多少芽生えたものの、政治参加どころではなかったのが正直なところです。
なかなか日々の忙しさの中で国会中継の確認なども追いつかない現状ですが、それでもSNSで政治家さんの意見を見ながら、知識を得たり関わっています。
何を偉そうに語れる立場ではないですし、政治は偉そうに語るものでもない、、、出来るだけ自分でもわかるように噛み砕きながら、政治に関わっていこうと思います。
30度が最低気温は許されないよ(っ `-´ c)
独り言
ここ数日、ある人物(政治家)に対してものすごい怒りと悲しみがあって、私にこんな悲しい思いをさせて、絶対許すものか、必ず報いを受けさせてやるって勢いだった。と、同時に政治家に対する不信感も湧いてしまった。私の事を心配してくれる人に諭されても1、2日ではその気持ちがなかなか揺るがなかった。
でもそんな私を根気よく私を励ましてくれたガッツ隊長やみゆまさん、逢坂さんのオンライン懇談会、なで肩さんがThreadsに投稿してくれたつながる本部に送ったメールの内容見て、ハッとしたんだよね。
私みたいな弱い奴でも政治に関われるようにする、なかなか届けられない人の声を政治の場に届けたいという気持ちを思い出しまして。
全てに絶望してたけど、あんな奴のために絶望することないんじゃないかって。それより私はやる事あるんじゃないかって強く思ったのです。
地元の最低議員を切ってやった(まぁ私が先に切られてたんだが)。
あんな奴のために色々頑張ったのが馬鹿みたい。
自分が思ったこと、感じたことをポツポツと。 好きなもの:音楽(洋楽、CHAGE and ASKA)、ゲーム、美味しいものを食べる、実家のワンコ、コーヒー。 立憲民主党党員。 スクリーンショットを撮って他のSNSに貼り付ける行為はお断りします。 Instagram:makita758