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「酷暑の時間帯を避けた労働時間の設定など、酷暑対策としての働き方改革を検討します」

これは今の日本の気候を考えたらやった方がいいですね。
cdp-japan.jp/visions/policies2

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労働政策を推していこう
cdp-japan.jp/visions/policies2

■法定労働時間である「1日8時間、週40時間」働けば、安心して普通の暮らしができる労働環境を実現します

■長時間労働を抜本的に改善し、過労死や過重労働を断固根絶するために、残業時間を含む総実労働時間の上限規制の遵守徹底、違法残業などの法令違反に対する罰則強化を図り、時間外労働の上限時間のさらなる規制を検討していきます

■毎日の睡眠時間と生活時間を確保するため、勤務間インターバル(休息)規制(原則11時間以上)を義務化して、「過労死ゼロ」社会を実現します

■1週間に1日は必ず休日を与えることを法定化し、違反への罰則を設けます

■労働基準法の違反に当たる不払い残業(サービス残業)の実態の把握などを進め、全ての職場から不払い残業をなくしていきます

■全ての労働者が、生活上・健康上必要な休暇・休業(有給休暇、出産休暇・育児休業、病気休暇、介護休業など)を必要な時に取得できる環境を整備します

マキタ さんがブースト

困窮に耐えかねてトランプに投票した黒人女性というのは沈痛なエピソードではあるけど、選挙の趨勢を把握するハイライトではない。
むしろ黒人女性の9割以上がハリスを選んだということも知っておかないと、理解どころか新たな誤解や偏見を量産することにもなりかねない。

また今回の選挙で他にも注目すべきポイントは、世帯年収による投票動向の差がかなり小さいことだ。所得が高いほどどちらの候補を支持するとか、所得が低いほどどちらの候補を支持するといったはっきりとした傾向があまりみられない。

また、家族の中に組合員がいる人といない人を比べても、ハリス支持の割合は6ポイントしか違わない。(ちなみに家族に組合員がいる人は54%がハリス候補に投票したと答えている)

国全体の経済状況への主観的評価、また他者や以前の自分と今の自分を比較したときの相対的主観的評価、そして自分自身のアイデンティティや帰属意識の向かう先、インプットしてきた(あるいはされてきた)知識や情報などが投票行動に大きく影響しているように思う。
nbcnews.com/politics/2024-elec

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ニューヨーク・タイムズの予測モデルではトランプの当選確率が93%になってしまった。
そして上院選挙も共和党過半数の見込みと。
トランプ対ハリス、あるいは「トランプかそれ以外か」という点に注目が集まりがちだけど、どうも「今の政権与党の国政運営への批判」が強く出たのではないかと思う。

nytimes.com/interactive/2024/1

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【常任幹事会】第112回「底力がまだまだ足りない。謙虚に反省し、力を蓄えていかねばならない」衆院選に関し野田代表
cdp-japan.jp/news/20241105_846
#cdpjapan_news #ニュース #立憲民主党 #国会議員 #民主主義

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かつて民主党や民進党について女性からの支持率が男性に比べて低いことが指摘されていましたが、今はその傾向が国民民主党に増幅されて出ている感じですね。れいわ支持と回答した人の中にもかつての民主党支持男性が混ざっているのかもしれない。

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これは本当にそうでしょうね。
野田佳彦と書けないのは日頃の姿勢からしてそうだろうなとしか思いませんが、かといって石破茂とも書かないというのは逃げでしかないですね。やっていることは一緒なんだから堂々と石破と書いてそれに対する責任も負うべきでしょう。今後は「責任ある対応」とか言わないことです。

>「手取りを増やすために石破首相を支持する」と言えばいいのに…石破政権にこっそり手を貸す国民民主の狡猾さ "ステルス支持"で自民に恩を売り、参院選は「野党」の顔で戦う #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/87744

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■安住淳【LINE MAGAZINE Vol.109】
27日に衆議院選挙が終わった。
解散から選挙までわずか3週間だったが、私の場合、これまでの区割りが廃止され、新しい区割りになって以降、約2年半の選挙キャンペーンがようやく終わったと言える。私にとっては、すべての市町村で勝てたのが何よりも嬉しい結果だった。改めて、支えてもらった地元の有権者に感謝したい。

さて、全体の結果としては与党の過半数割れと、与野党伯仲の政治状況が生まれた。これで、衆議院はほぼすべての委員会で野党が過半数を占め、自公は少数の委員会運営を迫られることになる。
これをマスコミや霞が関の官僚たちは、あたかも政治が不安定になるとか政策が進まないと言っているが、私に言わせれば、自公が一方的に政策を決めていた今までと異なり、本当の意味で野党と話し合いを行い、議会の意向でそれぞれの法案を修正していくという議院内閣制の本来の姿がようやく実現できたと言える。
熟議の国会が一強政治よりも国民の声を反映したものになり、国会が充実したといわれるようにこれから努力をしたい。

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焦点は「増税するかしないか」よりも「誰に増税するか」「誰の負担を軽減するか」ではないかと思う。

例えば立憲民主党の政策には富裕層や巨大企業には増税となりうる内容が含まれているが、消費税の増税はなく、中小零細事業者の法人税引き下げなどが盛り込まれている。

また、同党が提唱している「給付つき税額控除」は、もし実現されれば中低所得の人にとっては消費税が半分になるのに近い効果があるだろう。

cdp-japan.jp/visions/policies2

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自公が大幅に過半数割れしたため、国民民主党や維新が連立に加わらないか不安視する声を多く聞きます。これらの政党は右派的な傾向が強く、分野によっては自公より急進的な保守である面もあるので、実際、彼らが連立に加わることで、短期的に更に好ましくない方向に政権が引っ張られる可能性は考えざるを得ません。

しかし、長期的にみると、維新や国民が与党入りすることは、「野党」面をしている自民党の補完勢力がその旗幟を鮮明にすることを迫られることでもあります。維新は今回大阪での盤石な地盤を示しました。しかしながら、一旦与党入りすれば、「非自民」の選択肢として維新を選んでいる大阪外の有権者にとって、維新はもはや選択肢となりえなくなります。つまり、大阪の外での維新の党勢拡大は絶望的となるわけです。

国民民主党も同様です。今回国民民主党に投票した有権者の多くは、自公政権の信任票ではなく、不信任票を投じたわけです。与党入りして実質的に自民党と一体化したら、これらの浮動層は一気に国民民主から離れていくことでしょう。

つまり、維新や国民民主にとって、自公と連立することは、自滅への片道切符なのです。

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来年の参院選こそが本当の勝負です。ここで立憲野党が自公に対して大幅な勝利を収めることができれば、自公政権の陥落と政権交代は一気に現実味を帯び始めます。

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近藤和也が何をやってきたか、ちゃんと能登の人達が見ていてくれたんですね。よかったです。

>被災地能登で立憲・近藤氏が勝利「切ない苦しい思いが私に託された」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASSBW2SQQSB #立憲

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選挙期間最終日に「あと1ヶ月間選挙やったって大丈夫」と言ったりピョンピョンジャンプしたりする人。

#安住淳元気すぎる

instagram.com/reel/DBlhQ5uyXKj

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今日は花を撮ったんですが、明日以降載せていきます。 

かつてはのぞいてはいけない扉の向こう、遠くにあったいわゆる陰謀論が、ネットによってSNSによってより身近なところまできています。
そういう意味では「闇バイト」なるものと同じ構図かもしれません。

もう十数年前になるでしょうか。私は陰謀論とは全然関係のないはずのある集まりに興味半分で出かけました。行ってみると、様々な陰謀論を自分たちで率先して「学習」して熱心に語りあう人たちに会いました。あの熱量にはただただ圧倒されるばかりでした。圧倒されて圧倒されて、うっかりすると私も陰謀論に落ちるところだったかもしれません。陰謀論に落ちてしまう人を見ると、あのとき我が身に起こったことを思い出して何だか他人事には思えません。自分を確かに持っていないと、このネット社会は生きていけませんね。
そう書いている私自身、自分というものを確かに持っているかどうか、今でも自問自答するばかりですが。

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