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ハードルの初期設定が性別要因で違うのを感じるというか…個人差の方が大きいと言われたらそうかもしれないんだけど。

しかしまあ極地での生活とか危ないとされている地域を旅するとか、そういう事柄を扱った随筆的なものって多くの作者は男性なので、おそらく性別によって見えるものがぜんぜん違うだろうなということが察せられるため一定以上の感銘を受けることがないというか、作者によって良い面として描かれていることの中でもこっちの性別でも同じように受け取れることは(個人差の方が大きい要因かもしれないけど)一部なんだろうなという感覚がついて回るのはそう。かなしいね。

異文化にアクセスできるのってありがたいことだわ。

非常に厳しい自然環境のなかで現代においても海獣を狩るなどして暮らす人々の生活の話を読んで、倫理観や死生観や社会についてわたしが「こうである」と認識しているものとのズレのおおきさ、自分が「人間って、社会って、わかるようでわかんないし、社会に馴染めないよ〜」と言ってるときの狭さ(それって身近で自分が見える範囲の一種類の型の話、ある時代のある社会のある階層の話しかしてないから)を感じ、もっと相対的に距離を取ってバリエーションを知った方が生きやすそうだな〜になってきた。受容の仕方がそこ?! 感想が……。

不健全な欲求の砂場で遊ぶのは10〜20代半ばまでにしておきなさい! という自我があるため、最近はあんまり不健全なオタクで居られなくなっちゃっている。いいことでは?(疑いようもなくそれはそう)

Kindle unlimited、こっちのスイッチが入ればだが、インスタント文章摂取が捗ってしまうな…100分de名著のテキストとかを片っ端から読むフェーズに入った。

もしかして人間って寒いと動けなくなる?(生き物初心者?)

たとえば反体制的な思想をインターネットに書き込むことすらリスクという国じゃないのは幸いではある。

宝くじを買うより馬の方がいいという実績があるはずなのにみんなが買ってるとちょっとくじも買いたくなってしまう。馬はちゃんと勝たせてくれるけどくじはわたしを勝たせてくれないのに……。

えっ お若いのに………。

社会学者の打越正行さん死去、45歳 著書「ヤンキーと地元」が話題に
sankei.com/article/20241210-WD

毛を無くせという美容の圧力のことは嫌いだけど人間の体の毛ってぜんぜんかわいくない! 全身ふさふさふわふわの毛むくじゃらの生き物に今からでもなれない?

今日は舌平目を焼こうかな。

春〜冬によく使うパルファンサトリのハナヒラクはほんとに夕張メロンジュースだ?! みたいな香りのお花の匂いだから、青みと甘さのあるメロンっぽい、花びらに厚みのある白い花のニュアンスが好きな人は好きだと思う。

わたしたぶんフルーティーな要素がある香りが好きなんですよねえ〜!!!

わりとルームスプレーや精油っぽいと感じる香水も多いから、個人的には香水として使いづらいと思うことはあるけど……小さいサイズから売ってくれるのはほんとにそういうミスマッチを防げていいと思う。

武蔵野ワークスさんは蝋梅が蝋梅で好きだな〜あとローズがローズで…。

東京駅のKITTEのツリーは吹き抜けを活かした大きさと装飾で毎年かわいいわねえ。

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