わたしは途中からそれほど熱心にプレイしてないしなんならメインストーリーもある時点から追ってない程度のふんわり離脱ユーザーなんだけど、という前提はあるが、結局メギド72のゲームで一番「萌え」たのはコシチェイだったんですよ！ メギドのキャラクターが魅力的で好きになるのはそうなんだけど、それはそれとして……こんな世界、滅ぼしちゃおっか……をあんなに応援したくなることってないよ。世界❤️滅ぼして❤️のうちわを振って見てましたからね。いいぞ！ もっと滅茶苦茶にしちゃおう！ まあもちろん敵なのでやられるわけだが……あたしってずっと敵キャラクターのことばっかり応援してない？！？！？
「お金に困ってないお嬢様の趣味でめちゃくちゃすごいやつを無欲に作りたい」、強欲すぎる。
半泥子が理想なんですよ！ 社会的成功を収めた実業家としての側面の一方で50歳を過ぎてから本格的に始めた趣味の陶芸がめちゃくちゃうまい、でも趣味だから売ることには消極的で人にあげちゃう、これ、これをやりたい人生で（強欲すぎる！！！！！！）
待ってこの言い方は正確じゃないわね、趣味の上達の目的に商業的成功や知名度の向上とかを設定したくないし、付随するものである必要すらない感情がある…が正しい……。
最近は副業が流行ってるのもあるのか努力や成果物をお金に変えるべき＆いいねを集めるべきというモチベーションが推奨されすぎる場合があるのがちょっとイヤでぇ…俺はインプレッションのことを考えて眠れぬ夜を過ごしたくはないから……肉体を鍛えるのが趣味の同僚が周りに「なんらかの形でお金になりそうなレベルだよ！」って言われても毎回「俺の筋肉はお金儲けのための筋肉じゃないから…」って断ってたその姿勢を見習おうと思っててぇ……。
当時（10代の学生時代）ミステリファンだったから……。
なんかもっと…もっと他にあるだろ！！
宗教的連帯に基づいた集団生活を『鉄鼠の檻』と『薔薇の名前』で最初に履修したので、おっ殺人事件が起きがちな状況！ になってしまう。
修道院のレシピ集みたいな本を読んでいたんですが、神に祈りながら細々と仕事をして静かに暮らすのって楽しそう🎵と思った次の瞬間に一日のタイムスケジュールを見て「まずスケジュールの決まった集団での生活が無理なのでぜんぶ無理なのではないか？ ごはんの時間も遅すぎるし」になり、山奥の洞窟で一人で暮らすタイプの生活しか向いてないかも🎵になりました。
身分のある女が就ける職業が限られている時代の話って金の話が結婚と相続の話になるのできびしい。現代がずいぶんマシな世界であることがわかる。日本もごく最近までそうでしたが…。
根が俗っぽいので俗っぽい前提を当然として話を展開する小説家が好きなのかもしれん。ドストエフスキーもだいたい金と欲の話をしているしな。
ジェイン・オースティンのいいところ、「生きていくには金が必要」を前提として話をしてくるのでわかる〜になるところ。
寒くて文字が打てないので長文投稿とかができない。
自作まんとうは、「軽くてふわふわ」じゃなくて「密度ともっちり感のあるふわふわ」だったので好みの方向だ。蒸しパン寄りというか、おかずと一緒に食べる系の味で。要領は理解したから次は包子を作ろうかな。蒸すという調理方法にはまっています。
少なくともレシピがあったらそれなりに誰でも美味しいものが作れるでしょって思ってるけどこれがすでに特殊なスキルなのかもしれんね。
わたしゲームで英雄的な振る舞いをしがちというかかなり実際の倫理観ベースの選択肢を選びがちなんだけど、ゲームだからこそ/フィクションの中だからこそ「悪い」振る舞いを選択するタイプの人も一定数いそう。それはそれでフィクションならではという気がします。
自分は攻略のためでも、実際の自分が明確によくないと思う展開になりそうな方向のロールプレイを選べないんだよな…と思いつつ、キャラの好感度を上げるために該当キャラの目の前で大量に金庫やドアのピッキングはやりましたね…？ 設定上荒廃した世界で持ち主はだいたいもう死んでるはずだからいいかと思って…（FO4です）
わたしは普段の服の系統的に着ないからあれだけど、尾州は尾州ロリィタのブランドもあるよね？ わたしは生地モクで服を選ぶので気になってはいた。きれいな毛織物が好きなので。
羊モクでニュージーランドに行く女だからね…。
わたし「羊は年中ウールを着ているので、オールシーズンウールでも問題ないし全天候対応だと思っている」
