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この資料面白いな…Amazonや楽天やLINE、Meta、Google、Appleなどの大手ITプラットフォーム事業者の苦情処理状況とか事業者に説明を求めたい内容とかが詰め込まれてるんだけど、担当者の「ブラックボックスすぎる、ぜんぜん説明されてないぜ」の叫びが聞こえてくる。
なんとなく、なんとなくですよ? 大手ITプラットフォーム事業者って邪悪なんじゃないか? という気持ちをうっすら裏付けてくるので笑ってしまった。とりあえず資料1-1,1-2がわかりやすいです。

2024年度第1回 デジタルプラットフォームの透明性・公正性に関するモニタリング会合
meti.go.jp/shingikai/mono_info

「Metaは日本向けの担当者が全員レイオフされたように見える。そのため、窓口が(どうなっているのか)分からない」「情報に対してオープンな姿勢がベースにない」に笑ってしまった。そんなことある?!?!!?(資料1-2の26ページ)

「問い合わせをしても「調査中です」を繰り返しばかり。どういう調査をしていたのかと問いただしても絶対教えてくれない。電話ではなくメールのやり取りだけで2年経過している状態。恐らく解決しないと思う」(資料1-2 29ページ)、可哀想すぎる。絶対イヤだよそんな仕事…。

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