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いやここで順番に書き出してみてからにするか。
まず地上エントランスに焚かれたアロマ(ミストかも)。かなり濃厚で古臭いフローラル。80年代都心ティーンだった私はソニプラでティーンエイジャーガールのモテとして売っていたプチサンヴォンを思い出した。香害という言葉もあるんですがね。そのホテルへのアクセスに避けられない場所にああいう濃厚な臭いはよくない。ロビーの暖炉風(UKのガス暖炉を思い出すしょぼい炎もどきでした。ガス会社の運営だからか?)インテリアを売りにしているんだから、私なら薪の煙の匂いを漂わせるな。火事と勘違いされるのが怖いならせめてウッディな香りをごくほんのりと焚いたらどうだろう。無いのが一番いいけど。とにかく今日び宿泊施設の共用部分でアロマを強制するのは時代遅れだろう。アーユルヴェーダのサロンとか、強烈なボディケアやフレグランスのお店とか、アクセスしてくるのがそういうアロマを受け入れるお客に絞られるところなら別だが。私はモールにあるLUSHも壁とドアで仕切ってほしいくらいなので。最近そういうモールも行かないからどうか知らないが。表参道の路面店も営業中は数m前から匂いが流れてきてたしね。

自前の駐車場が無いのは立地上仕方ないとしても、一方通行ばかりの狭い場所なので駐車係は頼めるべき。宿泊やバンケット利用客に予約の際駐車係を頼むかを選択させるシステムにすればいい。チェックアウトの際出してエントランスまで持ってくるのも込み。宿泊中の出し入れは例えば一日2回以上は有料サービスにすればいい。
防犯上は自動運転ロボットが一番好ましいが、まだ無理だろう。折衷案としてはエントランスでタブレット音声ナビを貸し出して客を駐車場に誘導する。空いている場所も事前に確認出来るから不案内な場所で無駄に骨折らずにすむ。

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