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中山美穂といえばラブレターだなやっぱ。

2003年の映画『きょうのできごと a day on the planet』を観た。面白かった。原作に無いエピソードが足されてたけど、まああの原作だけだと映画にするのは難しいと思うししょうがない。海辺のシーンは原作に無いけどすごい雰囲気よかったし。

視聴時間トップ5だと。ドラマの話数の多さで決まってる感じ。

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1938年の映画『ラ・マルセイエーズ』を観た。フランス革命を描いた歴史大作。面白かった。革命側と国王側の双方の視点から描かれてるのがいい。クライマックスのテュイルリー宮殿襲撃は迫力があって見ごたえ充分だった。

現代中国語では百は一百っていうけど、十は十だよね。

ルーデンス さんがブースト

「本来、十、百、千は単位を表していたが、現代日本語では十、百、千は数を表すようになってしまった。万、億、兆では、まだ単位としての性格が色濃く残っている」

金額の読み方(お金の数え方)について(1万円のときには1がつくのに十円や百円のときにはなぜ1がつかな... | レファレンス協同データベース crd.ndl.go.jp/reference/entry/

Raveenaもっと聴いてるつもりだったんだけど。柴田聡子が1位か。

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やはり私はロスバーディアンだ。ロスバードをこそ読まなければ。

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アイン・ランドの『SELFISHNESS 自分の価値を実現する』を読んだ。「権利を持つのは個人だけ」とか良いことが書いてあるけど、すでに知っているリバタリアンの見解と一緒なので、一番ためになったのは宗教批判と利他主義批判の部分かな。政府に関する部分は全く同意できないし、「野蛮」という言葉が何度か出てきたが、ランドのアメリカ先住民やパレスチナ問題に対する意見を考えると嫌な気持ちになったわ。まあでも基本的には良いことが書いてある本。

カルビイカって最初カルビーカだと思った。検索して間違いに気づいた。

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『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』全話観終わった。面白かった。前半のゆるい感じが好きだな。ぬいぐるみのカルビイカの話とか。後半の営業部の話はみてて辛い。まあ最後に元の二人に戻れて良かった。

アイン・ランド読んでるんだけど宗教批判が気持ちいい。痛快。

『正体』観ようかと思ったんだけど、予告観るとあんまり面白そうじゃないんだよな。

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今週あんまり観たい映画が無いな。観たい映画だらけだった先月が異常だったんだけど。

『私のこの生涯 老舎中短編小説集』を読んだ。「繊月」が特に良かった。悲惨で暗い話なんだけど文章が美しい。「繊月」は下層の貧民を描いてて老舎のイメージ通りなんだけど、「問題としない問題」はイメージを覆すコミカルな作品でそれも良かった。

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