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じっくり何回も聴かないと評価出来なさそうだな。前のEPみたいな分かりやすい良さじゃない。

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舞台となった土地の土着的な空気感が感じられる作品が好きなんだよ。こういう無機質な「都会」じゃなくて。

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劉梓潔の短編集『愛しいあなた』を読んだ。台湾の都会で繰り広げられる恋愛。「ものにできない」「失明」が良かったかな。あんまり台湾ローカルな部分を感じなかったのでその点でいまいち。子供に対する思いなんかは私は子供いないしほしいとも思ったことないので共感しづらいな。

ルーデンス さんがブースト

村田沙耶香さんの消滅世界が映画化するって?!
びっくりした :jm_cat_surprised: あの内容をどうやって……?好きな作品だけど映像にするとどうなっちゃうんだろ。あ〜でも映像で見てみたいシーンはあるな :jm_rabbit_think:

今日暖かいって書いてる人を複数見かけたけど、広島は昨日より寒い。本格的な冬って感じ。

1938年の映画『獣人』を観た。まあまあ。設定がちょっと無茶だな。ゾラの原作からしてそうなんだろうか。

野村芳太郎ってどうも過大評価の監督な気がするわ。

1954年の映画『伊豆の踊子』を観た。美空ひばり版。いまいちだったな。踊子と学生があんまり打ち解けた感じがしないので恋愛ものとしていまいちなんだよな。学生役の石濱朗は若いころの川端康成に似てるね。

施叔青の『風の前の塵』を読んだ。はっきり言って面白くなかった。文章がなんか説明的だし、その説明も日本関連の記述で間違いが目立つ。読むのに苦労した。

1936年の映画『ピクニック』を観た。とにかく映像が美しい。「絵画のよう」って評価があるみたいだけど、そうは思えなくて映像ならではの美だと思う。ボートを漕いでるシーンとかとんでもなく良かったな。主演のシルヴィア・バタイユも魅力的だけど、なんとあのバタイユの奥さんなんだね。

歌手としての藤井隆、評価高いのは知ってたけど、聴いてみるとかなり好み。

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じゃがりこ九州しょうゆ味うますぎ。売ってる店が少ないのが難点。

映画『Back to Black エイミーのすべて』を観てきた。良かった。とにかく音楽が素晴らしいのでそれだけで楽しめる。エイミー・ワインハウスの楽曲以外にもミニー・リパートンとかかかってて良かった。シャングリラスというグループを知れたのも収穫だったな。

2021年の映画『セールス・ガールの考現学』を観た。面白かった。モンゴル映画の現代劇は初めて観た。いまでもロシアの影響が強いんだなとかいろいろ分かって興味深い。主人公が徐々に変わっていく様子がいいね。でもアダルトショップなのにオナホでてこないのおかしくないか。

いまやってる映画の予習としてエイミー・ワインハウスを聴いてる。かなり良い。
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