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梶山季之は私の地元・廿日市市ゆかりの作家なんでもっと読みたいと思う。売ってるの見かけたら買う。

梶山季之の『銀座遊俠伝』を読んだ。わりと面白かった。戦後の銀座のヤクザが題材の小説。政府・警察が無茶な規制をすればヤクザが出てくることになるってのがよく分かる。ヤクザなりに新時代に対応しようとするのが面白い。不満なのは「日本はアメリカには負けたが彼ら(中国人)には負けていない」って記述で、そういう認識だから日本人は駄目なんだよって思った。

ビットコインがめっちゃ値上がりしてる。嬉しい。

ルーデンス さんがブースト

広島市中心部や廿日市では「じゃけえ」としか言わないけど、呉では「じゃけん」って言うっぽいんだよな。『仁義なき戦い』の舞台が呉だから呉の言葉が広まってしまったんだと思う。

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広島の中心に寄せるときは「じゃけぇ」と表記しよう! コヤサンワンポイントアドバイス

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ルーデンス さんがブースト

しょうじき、広島焼きより違和感ある「〜じゃけん」

1966年の映画『骨までしゃぶる』を観た。あんまり面白くなかったな。評価高い映画みたいだけど合わなかったわ。

『桃花源の幻』が良かったから格非の他の本も注文しちゃった。

康有為の思想って空想社会主義なんで、改革が失敗してむしろ良かったんじゃないかと思う。

格非の『桃花源の幻』を読んだ。すごく良かった。運命の不思議さと残酷さを感じられる小説だった。李商隠などの古典の引用が大量にあって、読む人を選ぶだろうけど、私は中国古典大好きなのでむしろそれが良かった。康有為の大同思想が題材になってるけど、私は大同思想なんて邪悪な妄想としか思えない。それでも小説を読んで感動することの邪魔にはならない。

1964年の映画『車夫遊侠伝 喧嘩辰』を観た。まあまあ。白黒の映像はかっこいいんだけど、主人公の性格がちょっと受け入れづらい。

今の大人が子供の頃遊んでたものが「レトロ」なのは当たり前では?

ルーデンス さんがブースト

ゲームキューブがレトロゲーだの​:ota_poison:
初代DSがレトロゲーだの
:ota_poison:

私にはあまりにも重い現実だよ
:ota_poison:

大石晴子は歌詞も良いよ。
「ただ好きというだけで二人はまた微笑んだりする」
open.spotify.com/intl-ja/track

大石晴子の『賛美』めっちゃいいよな。『脈光』も良いんだけど気楽には聴けない感じがあるから、最近は『賛美』のほうをよく聴いてる。

課税は強盗である。(ライサンダー・スプーナー)

ルーデンス さんがブースト

なんなら日本に住んでるだけで税金取られてるわけわからん [参照]

nekonoharasuuman  
働いて金取られるのが一番わけわからん。 [参照]
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