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ルーデンス さんがブースト

私の体感というか観測範囲内だと、値切ってる人の8割以上は関西のほうの方言の人に感じる
どこの方言なのか正確にはわからないから西の人だけとは限らないけども

@K1N0K0chan
昔ながらの江戸弁ってことじゃなくて、たとえば「ない」が「ねえ」になったりするだけでかなり印象違いますから。

@K1N0K0chan
東京の下町系の言葉もかなり勢いあると思いますけど。

@K1N0K0chan
いや、荒っぽい関東弁は冷たいとかじゃなくて普通に怖いですよ。

『現代中国文学選集3 史鉄生 我が遥かなる清平湾・他』を読んだ。めちゃくちゃ良かった。特に「命は琴の弦のように」は感動した。内容も良いけど文章がすごく良い。作者は北京出身だけど文化大革命中に下放したせいで陝西省に愛着を感じているらしく、陝西の黄土地帯を舞台としている。黄土の風景が迫ってくるような文章。他の文化大革命を扱った作品も作者の実体験が反映される感じで良かった。

19世紀文学だとフロベールとハーディが好き。『ボヴァリー夫人』最高。

1939年の映画『ゲームの規則』を観た。あんまり面白くなかったな。U-NEXTの作品紹介ではルノワールの最高傑作と称されるって書いてあったけど、そこまでのものとは思えんな。

ポテトチップスもじゃがりこも九州しょうゆ味が一番うまい。

林海音の『城南旧事』が新訳で出る!!読みたいと思ってたんだよ。
x.com/nekonoizumi/status/18567

1973年の映画『しなの川』を観た。まあまあ。主役がヌードになる必然性がまったく無いな。まあ綺麗だけど。最後に親の決めた結婚を受け入れるのもなんかな。

格非の短編集『時間を渡る鳥たち』を読んだ。訳者の関根謙が「迷宮」と表現するように難解だったが、表題作が特に良かった。過去が不確かで現実と虚構の境目が無くなっていく世界。作者がカフカ好きらしいけどたしかにカフカっぽい。この前読んだ『桃花源の幻』とは同じ作者と思えないほど作風が違う。他に精神病院を舞台とした作品もあったけど、面白いことは面白いんだけど精神病への無理解も感じてしまって素直に読めない。

この映画もU-NEXT製作だった。U-NEXT製作の映画良い作品多いな。

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映画『アイミタガイ』を観てきた。めっちゃ良かった。1時間45分があっという間だった。回想シーンの入れ方がすごく良かった。話もいい話で爽やかな鑑賞後感。三重や滋賀の街並みも良かった。ただ、主な舞台が三重なのにセリフが標準語なのは残念だな。東京を舞台にされるよりは全然良いけど。

今月観たい映画がいっぱいありすぎて困る。とりあえず『国境ナイトクルージング』は絶対観る。

2018年の映画『世界でいちばん長い写真』を観た。まあまあ。全校生徒が一丸となって何かをするっていうのが好きじゃないので後半あまり乗れず。

堀江敏幸の短編集『オールドレンズの神のもとで』を読んだ。「柳生但馬守宗矩」と「果樹園」、あと「リカーショップの夢」が良かった。「果樹園」の犬の名前がオクラとレタスっていうの良いね。ただ幻想系の「ハントヘン」や表題作は合わなかったな。

暴落した時に買ってればもっと儲かったんだろうけど、しょうがないね。

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ビットコイン買ってよかったな。すごい値上がりしてる。

2020年の映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』を観た。清原果耶さんの初主演作。わりと面白かった。水族館のクラゲのシーンが良かったな。

このTaxiってグループ、検索しにくいことこの上ない。どう検索すれば情報が出てくるのか分からない。
open.spotify.com/intl-ja/album

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