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ルーデンス さんがブースト

そんで風化させたくないなと思ってんのが、緊急避妊薬市販薬化を訴える運動が出てきた時に、多くのフェミニストは無関心か、冷たい反応をしていたということ。それどころか、市販薬化を訴える運動を起こしていた女性たちに『売女』『アバズレ』などと誹謗中傷をしていた人たちも少なくなかったということです。

今は手のひら返して、昔から訴えてきたと言う学者先生もいますが、私はそうは思えないんですよね。そういうのを見てきたので、歴史修正主義にも嫌悪感があります。

でも今運動を支持してくれてるなら、私はそれでいいんです。
誰がどうとかじゃなくて、方法が増えること、手に入りやすくなること、それが一番だと思っているから。

ルーデンス さんがブースト

大事な話をします。2 

どんな避妊法も完璧に避妊できるわけではないですし、人間は「うっかり」がある生き物です。
避妊したとしても、失敗することがあるわけです。コップに入れたお茶をこぼしたことのない人はいないでしょう?それと同じです。
避妊にもヒューマンエラーというのは起こり得るものなのです。
だから緊急避妊薬があります。
その緊急避妊薬は、「緊急」に必要になる物なのです。
それが産婦人科でしか手に入らない、手に入れられても高額であるというのはおかしな話ではありませんか?
病院に行くだけだと思うのは考えが甘いです。
そういった情事が起こりがちなのは休みの日ですよね。週末だったり、連休中だったり。
そういうときはたいてい病院はお休みなんですよ。
それに1秒でも早く飲むこと、それ以外にない薬です。
だから市販薬化してほしいんです。何年も前から訴えてきました。

避妊は権利であるのと同じで、中絶だって女性の権利です。
日本では母体保護法という法律がありますが、その中で決まった週数までの堕胎は違法にならないとさだめられています。堕胎罪が成立する前の週数までは女性の体の一部として認識されるのです。妊娠するのは女性ですから、女性に決める権利があります。
緊急避妊にも失敗があります。
どんな避妊も完璧ではないのです。

中絶だってどんな女性でも安全に受けられるよう選択肢がなければおかしいんですよ。
[参照]

竹田きのこ  

大事な話をします。 

セブンイレブンの復刻つるりん杏仁がめっちゃうまい。普段からこれにしてほしい。

1962年の映画『瞼の母』を観た。面白かった。戦前から何度も映画化されてる話だけあって、ストーリーがいいね。他のバージョンの映画も観てみたい。

ルーデンス さんがブースト

1981年の映画『炎のごとく』を観た。まあまあだった。血が噴き出すシーンが多いが、どうにもリアルに見えない。ペンキに見える。話はわりと面白いんだがちょっと長く感じた。

アマゾンプライムを解約した。動画はほとんどU-NEXTしか見てないし、配送料もその都度払ったほうが安い。またどうしても見たい映画とかがあったら再契約するつもりだけど。

ルーデンス さんがブースト

インド料理屋でカレーを頼む時、辛いのが苦手なら野菜カレー(ほうれん草以外)を頼むと吉
臭み消し等々でスパイスを使う≒
:kara_hantei:なので、野菜カレーはそんなに辛くない
同じ理由でマトンとかはデフォで辛めなので
:oki_wo_tukete: [参照]

:blobcatrainbow: 糸葱ににか :blender: :skeb: :youtube:  
ここどうでもいいマメ知識置き場 ご自由にどうぞ

1964年の映画『東京ギャング対香港ギャング』を観た。そんなに面白くはなかったけど、1960年代の香港の風景が観れてめっちゃよかった。画質が悪いのが残念。

1973年の映画『日本侠花伝』を観た。わりと面白かった。ヤクザものなんだけど、米騒動が題材になってて歴史ものとしても良かった。ただ、神戸が舞台なのに関西弁をしゃべる登場人物が全然いないのはおかしいと思うし不満だな。

『国境ナイトクルージング』って映画が面白そう。観に行きたい。
kokkyou-night.com/

ネットで他の人の感想見ると「詩」とか「エッセイ」とか言ってる人いるけど、これは紛れもなく小説だと思う。

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ハン・ガンの『すべての、白いものたちの』を読んだ。良かったけど、難しかったな。「彼女」が死んだ姉だということは気が付かなかった。私の読解力に問題がある。言葉の一つ一つに強さを感じた。

1968年の映画『みな殺しの霊歌』を観た。いまいち。このストーリーは受け入れがたい。復讐するにしてもレイプするのはおかしいんじゃないか。

Jive、Hip、Digという英語は黒人奴隷が持ち込んだウォロフ語が起源らしい。
x.com/yuyon_yuyayuyon/status/1

『南柯太守伝』が思いついたな。子供いたはず。
QT: misskey.io/notes/9zwz9vb3sxyi0
[参照]

国立国会図書館レファ協非公式  
異類間での結婚で、ただ結婚するだけではなく、子どもが生まれる話が載っている本はあるか。(牛久市立中央図書館) https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000080843&page=ref_view

あとがきによると鄭執は史鉄生を敬愛してるそうだから史鉄生の作品集も読んでみようと思う。さっそく注文したけど届くのは約一か月後。なんでこんなに時間かかるんだ。

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鄭執の『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』を読んだ。三篇全部良かったけど、特に「森の中の林」が良かった。三世代の登場人物みんな魅力があるし、瀋陽の街への愛が伝わってくる。この作者は一貫して故郷の瀋陽を舞台とした作品を書いてるらしいのが好感を持てる。

ルーデンス さんがブースト

「哲学入門」と書いてある本の背表紙を「折口学入門」と見間違えた人の話思い出した。

1974年の映画『伊豆の踊子』を観た。山口百恵版。まあまあ。音楽があんまり良くない気がする。吉永小百合版のほうが良かったな。

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