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遅ればせながら👇視聴。
同質性の高い組織は脆弱であること。日本において男性は「ガラスの下駄」を履いているなど…
海外の企業におけるクォータ制の取り組みについて言及してるところで、「現状、構成員として割合が少ない性」の割合を何%にしましょうと決めていると紹介。組織として、男女問わず、「偏りのない」状態にしていこうとしているということだろうか。
偏りのない状態を目指す ということを前面に出せば、単純な性別二元論に収斂されにくくなるかな?…この辺りヒントになりそう。

m.youtube.com/watch?v=1xAov0-8

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