すずめの戸締りが面白かった人間
よっしゃすずめの劇伴TSUTAYAで借りよう
すずめの戸締りの妄想があり、それに付随してネタバレがあります。 もっと見る
ハリポタ味を感じたのは間違いなくラストと、魂を入れた物と、あとはオブスキュラスっぽいみみずかな。
みみずは荒神⇒ヤマタノオロチであるとともに大蛇伝説の存在/大地の豊穣神でもある。だから封印された体は常世の土になり、全て終わった後は大地に戻る。金色の光は神格を表しているのだろうか。草太はやっぱり最後の祝詞が成長を感じられていいんだよな…。
だから様々な時間軸の神々の役割を同じ登場人物が担うことも可能かもしれない。常世は人の数だけある・すずめの常世は震災と自然(破壊された建物とその上を覆うような植物)・途中で出てきた骨と扉だけの砂浜が草太の常世なのか
天照⇒草太解釈は結構好きだけど、それも一要素な気はする。常世は時間の流れが滅茶苦茶な場所だから、すずめが二人いたり草太の椅子がどこから来たのか分からなくなったりする。
日本で最初の巫女が天鈿女命?
2回目で気づいたけれど、元々すずめが開ける前から西の要石のところの扉は半開きで、すずめはドアノブを回さずに扉を開けている。戸締りして回る物語だからか。川というか、水を踏み越えるような描写が印象的な要石周りの扉。
羊郎が何かやってたのかと考えていたから、なるほど確かにその線は面白い。イザナギイザナミは元々淡路近辺で信仰されていた土着の神々だという説もあるらしい(一応)
なるほどな…。そういう部分で捉えることはできてなかった。もったいない。
ああああそこかああああhttps://twitter.com/aichikenno/status/1599780410447101953
不健康な生活をしている~
環さんは人事部長だって
草太、鈴芽の立ち位置を明確にするために色々考える必要がある。
「命は有限だと知っています」という草太のセリフは木花開耶姫と磐長姫の神話(石かバナナ:東南アジアの死の起源伝承と類似)を根っこに持ってそう。
やっべぇ記憶から離れねぇぞすずめの戸締り
草太の名前を入力するとき、いつも草太郎を経由する。
体力をくれ
イーマイナーの観覧車とか、少し調べたが分からなかった。
いよわ楽曲には具体的な地名がほとんど出てこない(有志が写真の撮影場所を推測するくらい)
すずめ…
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。