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俺んち、近くに半日授業の帰り道の空気あるんだけど、どう?泊まりにおいでよ

ポリリズムのゲームめちゃ楽しい そんな場合か? はい

夏休みは夏休みとして、遠征先ではふつうに遊びたいよね

石狩もいいな 馬に乗せてもらえるし、佐藤水産サーモンファクトリーがある

新千歳・札幌から公共交通機関でアクセスできてほどよく観光できるといったら、どのへんかな 室蘭とか?

それか、新千歳までマイルで取っちゃってるから航路は変更できないんだけど、札幌〜道内便を追加して遊んじゃおっかな???!!

新潟とかも、たまたま夏祭りやってて観光っぽくなり、よかった

去年の夏にさかのぼってたらけっこう遠征先で観光してた(倉敷と大久野島・釧路と根室・利尻礼文と札幌)

今年はもうほとんど宿も足も押さえちゃったけど、北海道で遊びた〜い!!!!の気持ちが湧いてきちゃったぜ

もうすぐ6月 ウニ漁の解禁が近づいていますね

また巻いてしまったぜ、漫画を読んで、クダを

少なくとも、何か書くにあたっては自分が何者なのかということに自覚的にならなきゃいけないよね
そういうこと考えると手が動かなくなるから無視して進めちゃうんだけど

「銀の匙」はまた別の話で、
たしかにこれは一つの北海道の物語だ、しかもこの「開拓者のスピリット」的なのは道民のメインストリームだ と思うし、その物語やアイデンティティを否定することはできない
(あと、都民であるところのワタクシは、東京でベコ飼えや、を真摯に受け止めなければならない)

だけど「開拓者のスピリット」は自覚されない帝国経験と表裏一体なわけだから、読者は複数の物語を持ってこの漫画を読まなきゃいけないよなーとか思う
しかも今読み返すと、主人公たちが描いた未来は戦争や国内経済政策の失敗で一つも叶わず、なんかすごい申し訳ない気持ちになる

ハガレン読み返してて思ったけど、働かざる者食うべからず・弱肉強食的な考え方や、ひとつの生命の重さ/循環の中での軽さ、みたいな思想がかなりハッキリ出ていて、作者もそれが「北海道生まれ」の自分らしさだと自覚して描いてる

昔、「ハガレンは道徳っぽい」って言ってた子がいたけど、そのへんに対する感想なんだろうな

私自身は作者の思想にはあまり共感しないんだけど、ここまでそのベースにある経験が明示されてると引っかからないし、物語として楽しんで読める
ていうか「銀の匙」が補助線になって、今読み返すとア〜〜〜なるほど〜と思う部分もあったり

逆に、読んでる時に「これは……………………自覚を持って描いてる……?」みたいなハラハラ感や引っかかりを感じる作品もある(鬼滅の刃とか)

夜に駅前を歩くと、寿司が半額になって、うれしい

働きすぎた!!!!寿司!!!!と思えども21時

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