Aruhito というブログのひとです。時事ネタ、PKM、文芸、映画、考えごととか。
Omnivore のアナウンスをようやくまともに読んだんだけど、えぇー、無くなっちゃうのかよ…。
ぶるーすかい不調ですかい?
フォローしてる方の更新が減ったので、X でおすすめを眺めてる時間のほうが増えたけど、おもしろいなー、よくできた仕組みだなーというときもあれば、自己顕示欲強いポスト多いなー、おもしろいと思ってんのかなーというときもある。色々ですね。
『がんばっていきまっしょい』のアニメ映画、おもしろかった。それでなにか浮かんできているんだけど、とりあえず TV版 エヴァンゲリオンひさびさに見たいなとなっているので、こりゃもう病気だなと反省してます。それはそれとして見たい。
ワンピース も ハンターハンター も個の能力と集団の暴力のどちらも描いているように思うが、やはり前者は集団が背景化しやすい状況だけれど、後者は蟻編の途中からあきらかに集団には敵わない面を強く意識して作話に取り入れていると思われる。が、ワンピースはそこまで深く追えていないので何とも言えない。
なんか新聞は立憲民主党というか野田さんを持ち上げている感があるけど、そんなもんなのかね。
パンドランドというスマホゲーにハマってしまっているのだけど、手触りにメタルマックスっぽさ(未開拓領域の探索)がありまして、心がくすぐられますね。
Fedibird というかマストドン の仕組みほとんどわかってないけど、選挙で検索してもあんまりポストが見つからないのは、何故なんだろうか。
零細ブログ、ただ読者を増やそうというモチベもないが、ライクボタンみたいなのは実装しており、やっぱり押されるとそれなりに嬉しい。
ひとつ前のポストについては、ロシア側がイーロンに対して台湾のスターリンク接続を止めるように要請があったという、という記事の見出しを目にしました。
イーロン・マスクがドナルド・トランプに全ベッド。トランプもイーロンもロシアの首脳とそれなりに連絡を取っていたらしい。という情報だけで、もう暗い気持ちが強まる。
増田で漫画10選のようなネタが流行っており、大変面白いが、ブックオフでのみ読んだ作品もいくつかあり、古本漫画文化(てかブックオフのような古本屋)がなくなることで、読者スタイルや漫画文化にも影響はあるのだろうな。
塵芥ブログだけど、6月、7月はおそらくなんらかの理由であきらかに来訪者が減ってるんだけど、なんなんにゃろか。単なる更新サボりが理由ということもあるまい。そもそも新着記事を読まれるブログではない。
日本沈没のパロディゲームが米子ガイナックスから発表されたらしいけど、説明を流し読みしても日本沈没である必要性をあまり感じない。
しずかなインターネット、もう1回使い方を考えたいな。
二ノ宮知子、『のだめカンタービレ』から入って『飲みに行こうぜ!!』は面白く読んだが、『天才ファミリー・カンパニー』『GREEN〜農家のヨメになりたい〜』は途中で止めて、『87CLOCKERS』はめっちゃ好きなんだけど、『七つ屋 志のぶの宝石匣』は連載を読んだり、読まなかったりだなということで確認したら、のだめの掲載期間を越してた…。
Amazon Prime に広告が入るらしいリリースについて、「広告が」「質が」というはてブのコメントが多いけど、ニコニコとかアベマとかの広告は割ときっちりしていてそんなに苦じゃないのよね。大抵はスキップもできるし、最近は許容範囲かなという感覚になっています。
葬送のフリーレン、オチというか世界観の根本はわからないけど、作風というか設定の根本にはRPGなり、異世界なんたらのような、いわばメタ的な発想からの引用というか、アイロニー的な部分があるのは確かで、だからこそクライマックスが気になるとも言えるが、サンデーコミックス的な緩さも持ち合わせているので、つまり良い意味でどうとでもなりそう。
ひさびさに『犬王』のサウンドトラックを聴いているけど、やっぱり傑作だと思うんだよな、映画。
Windows 自宅で使う機会あんまりなくなってはいるんだけど、OSのサポートが来年で切れると言われると、なんらか方針は決めておいたほうがよさそうではあるな。うーん。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。