財布をなんとなく替えようかと思って、ミニマルめのラインナップを眺めている。「スマホも入る」という謳い文句の製品があるんだけど、数世代前のスマホならいざ知らず、最近のスマホが入る長財布なんて小さ目とは言えんわなというお気持ち。

ドラクエ3 最新リメイクの Amazon での価格とレビューの平均点、じわじわと下がっているね…。

光永康則原作の『絶対死なないステラ姫』、もともと光永作品には単眼の異種生物みたいなモチーフは珍しくなかったが、今回は完全に『寄生獣』のミギーを前提としていて、それでいて進行もいつものようにユニーク。作画も悪くない。これからも期待して読みたい。

まったく直接触れられていないんだけど、新聞よりもテレビのほうがアチャーっとダメージを受けているんだとしたらなかなか奇妙(イメージ通りでもあるけど)な図ですね。

Readwise の何に好感を抱いてしまうかって、まずはアイコン、ファビコンの類のデザインが livedoor Reader や その後の Fastladder なんかを連想させることなんですよね。記憶は曖昧だけど。

X 以外で Bluesky や Fediverse ? にアカウントある人はなるべくフォローするようにしてるけど、あんまり居ないなというのが現状のイメージです。

note のレコメンドがなんかいい具合になったなと思い、ひと月くらい楽しんでいたらハレーションを起こし始めたっぽい。さじ加減ですねぇ…。

空の発見展、練馬で数年前にみた電線絵画展とリンクするところがあると気づいたが、Xでも似たような感想がチラリとあった。阪本トクロウで明確に気づいたけど、言われてみれば岸田劉生の絵画もどちらにもあったかもしれない。

Orion というブラウザ、聞いたことないなと思ったら、Apple 製品向けなのか。Kagi の提供なのね。

2個でも薄いので3個という情報も見たけど、そこはもう人間の可能性だね。

鍋キューブ、1人前1つというけれど、2つくらい入れないとどうしても薄味なので、施策として薄い方に合わせてるってことなのよね。躊躇せずに2個入れてもよかろう。

絶版漫画もそうだけど、版元から配信され、かつフィジカルにならなかった電子マンガって、後世にはほとんど公には残らないんだろうなという気がしている。どれくらいあるのかは知らないが。

楳図かずおの恐怖顔と諸星大二郎の恐怖顔が私のなかの2大恐怖顔な気がするけど、なにかを忘れている気もする。

週末で終わる「空の発見」の展覧会に行ってきて、図録も手元にしたけれど、さすがに高橋由一「中洲月夜の図」は縦横比と明暗の問題で厳しいっすね、出力が。

Surface と Thinkpad を併用してると CtrlとFnキーの場所で混乱が酷いね。

Omnivore とお別れする準備が概ね済んだ、と思う。利用しているサービスが終了する機会に立ち会うの、実はあんまり経験ないかも。悲しい気持ち。

Obsidian Web clipper で事足りるっぽいな。こちらを優先的に試すか。

Manjaro ひさびさに起動して別に何もしてないんだけど、動作がやたらと機敏になったの、なんでじゃろ。電源設定はちょっと弄ったんだけど、それ影響あるのかしら。

Raindrop か Readwise かって感じなのかね。リーダビリティなら後者のようだけど、価格がネック過ぎて現時点だと Raindrop かなぁ。

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