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日本沈没のパロディゲームが米子ガイナックスから発表されたらしいけど、説明を流し読みしても日本沈没である必要性をあまり感じない。

しずかなインターネット、もう1回使い方を考えたいな。

二ノ宮知子、『のだめカンタービレ』から入って『飲みに行こうぜ!!』は面白く読んだが、『天才ファミリー・カンパニー』『GREEN〜農家のヨメになりたい〜』は途中で止めて、『87CLOCKERS』はめっちゃ好きなんだけど、『七つ屋 志のぶの宝石匣』は連載を読んだり、読まなかったりだなということで確認したら、のだめの掲載期間を越してた…。

Amazon Prime に広告が入るらしいリリースについて、「広告が」「質が」というはてブのコメントが多いけど、ニコニコとかアベマとかの広告は割ときっちりしていてそんなに苦じゃないのよね。大抵はスキップもできるし、最近は許容範囲かなという感覚になっています。

葬送のフリーレン、オチというか世界観の根本はわからないけど、作風というか設定の根本にはRPGなり、異世界なんたらのような、いわばメタ的な発想からの引用というか、アイロニー的な部分があるのは確かで、だからこそクライマックスが気になるとも言えるが、サンデーコミックス的な緩さも持ち合わせているので、つまり良い意味でどうとでもなりそう。

ひさびさに『犬王』のサウンドトラックを聴いているけど、やっぱり傑作だと思うんだよな、映画。

Windows 自宅で使う機会あんまりなくなってはいるんだけど、OSのサポートが来年で切れると言われると、なんらか方針は決めておいたほうがよさそうではあるな。うーん。

ネガポジアングラー 2話。鮎川さん、髪型がダイナミックでおもしろいよな。これぞアニメという感じで好感触。全 13話程度なんだろうけど、展開としてはどうだろうか。オチというか終盤の展開も想像しづらい。主人公が何から逃げているのか、大したことじゃないのか、もどかしさが強いけど、皆さんはどうでしょうかね。

電子で漫画雑誌を読むときの願いとしては、第何話なのか目次の UI かなんかに記載できないかなという点なんだよね。年のせいか興味のせいかわからないが、新連載なんて次週にはほぼ忘れているから、よほど印象に残る作品のほかは、目次からひと目では判別がつかない。話数が確認できれば、興味を保てる作品も増えそう。

Capacities おもしろそうだけど、データドリブンで考えるともはや Obsidian 的なフレームから出ることの意義を感じないし、触って中途半端に楽しむ気にもならないので、皆さんの発信を読んでへぇーっていうに留めるくらいのお気持ちです。

大山のぶ代が亡くなられたということで、原作者である藤本先生のときもそうだったが、またひとつ、ドラえもんの歴史にひと区切りがついてしまった。

Scrapbox は名称を変更したら覚えづらくなったというか、なんかがスッポリ抜けたような気分になってしまうというか。意図はわかるんだけどね…。

『球詠』の 16巻を読んだけど、本当に作者はコンパクトに野球や人間関係の緊張感を演出するのが上手い。20巻くらいで終わるのかもしれない。いまのところはどう読んでも佳作(最大限褒めている)。

「リング」シリーズのメタ構造のギミック、そこまで珍しくもないだろうけど、あんまり使われている感じもしない。というところで、そういえば『進撃の巨人』は、似たようなことやっていたのかもなと思った。どうでしょうね。

Floorp で X を見てると、動画の再生されるポストと再生されないポストがあるけど、何の因果なんだろうか。

最近の Windows を(主に業務で)操作してると、エクスプローラーってもっとウィンドウ寄りじゃなくて独立したインターフェースでもいいんじゃないかという気もするし、そうすると iOS、iPad がやりたかったのってそれかという気もするが、どうでしょうね。Webブラウザーも似たようなところあるんだろうけど。

今期アニメオリジナル作品ということで、ネガポジアングラー1話を鑑賞したけれど、この感じで飛んでくれれば最後まで寄り添っていけそうだなという感触だった。まだわからないけど。

Inoreader の最新ベータ版を試してますが、あきらかにフィードの読み込みが速くなっている。

朝日新聞のサイバー系の記者の方、日経新聞に移籍か。

「こういうひとは陰謀論と親和的だ」みたいな言説がまったくよくわからない。

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