Aruhito というブログのひとです。時事ネタ、PKM、文芸、映画、考えごととか。
体感だけど Spotify のランダム機能が少しまともになった気がする。
地平 9月号 なんとか読み終えた。雑誌って、興味あるとこを拾い読みするためのもんなんだよな、たぶん。
地平 9月号 あと半分くらいなんで今日中に読み終えたい。
私は他のヒトの日常が垣間見られるポストにいいねなりをするのが好きなのだが(のべつまくなしにやってるわけじゃない)、最近はというか、ほかのユーザーはそうでもないのよね。
Filmarks なんとなく使わない状態が続いている(というか映画を観にいくタイミングが減った)のだけど、アクティブユーザーが全体的に減ってそうな印象はあって、いずれにせよ、いろいろと思うところはあるサービスですね、基本的にはシンプルで好きだけど。
直近の日経新聞に掲載されていた基礎代謝は20代~60代で大して変わらないという記事、自分がちょうど気にしていたことにタイムリーでちょっと参考になりました。
オーウェルの『一九八四』新訳が出るそうだけど、さすがに時勢を捉えてきてるなという感じはする。どの版元のどんな企画なのかも知らないけれど。
やっぱりそうだな。どの SNS にせよ、文字以外の情報が入り乱れてくる状況がキツイという感覚が強まってる。興味のあるタイミングや内容ならいいんだけど、常時まんべんなく欲しいわけじゃない。まぁ、これも今更ではあるんだけど。
しかし、X のおすすめタイムラインはなんとなく整備が進んでいる実感はあり世の中、皆さんのおもしろ事象、ポストをそれなりにちゃんと確認できるようになっていると個人的には実感している。
インターネットにかかわる考えごとは、なるべくインターネット上に放流しておきたいというのは単なるエゴなのか、いくらかは公共に資するのか。
Noster にアカウントを作ってみて自由でイイなと思ったんだけど、参加してるリレー(という認識であってるのか?)の問題なのか長文投稿者があまりおらず、暗号鍵システムも実は割とガバガバだというポストをみかけて、ちょっと距離をとりたくなったりして。
Twitter 型の SNS、場は自分で熟成するものだと理解しているけれど、最低限の人数がないとそれを保つことはできないのも事実で、X については、ちょっと曲がり角というか、個人的にも折り目が見えた気がしてしまう今日この頃だ。わかっていたことでもあるけれど。
Bluesky で動画が利用できるようになったということらしいけれど、みんなそんなに動画を求めているのだろうか。
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