Aruhito というブログのひとです。時事ネタ、PKM、文芸、映画、考えごととか。
ネガポジアングラー 2話。鮎川さん、髪型がダイナミックでおもしろいよな。これぞアニメという感じで好感触。全 13話程度なんだろうけど、展開としてはどうだろうか。オチというか終盤の展開も想像しづらい。主人公が何から逃げているのか、大したことじゃないのか、もどかしさが強いけど、皆さんはどうでしょうかね。
電子で漫画雑誌を読むときの願いとしては、第何話なのか目次の UI かなんかに記載できないかなという点なんだよね。年のせいか興味のせいかわからないが、新連載なんて次週にはほぼ忘れているから、よほど印象に残る作品のほかは、目次からひと目では判別がつかない。話数が確認できれば、興味を保てる作品も増えそう。
Capacities おもしろそうだけど、データドリブンで考えるともはや Obsidian 的なフレームから出ることの意義を感じないし、触って中途半端に楽しむ気にもならないので、皆さんの発信を読んでへぇーっていうに留めるくらいのお気持ちです。
大山のぶ代が亡くなられたということで、原作者である藤本先生のときもそうだったが、またひとつ、ドラえもんの歴史にひと区切りがついてしまった。
Scrapbox は名称を変更したら覚えづらくなったというか、なんかがスッポリ抜けたような気分になってしまうというか。意図はわかるんだけどね…。
『球詠』の 16巻を読んだけど、本当に作者はコンパクトに野球や人間関係の緊張感を演出するのが上手い。20巻くらいで終わるのかもしれない。いまのところはどう読んでも佳作(最大限褒めている)。
「リング」シリーズのメタ構造のギミック、そこまで珍しくもないだろうけど、あんまり使われている感じもしない。というところで、そういえば『進撃の巨人』は、似たようなことやっていたのかもなと思った。どうでしょうね。
Floorp で X を見てると、動画の再生されるポストと再生されないポストがあるけど、何の因果なんだろうか。
最近の Windows を(主に業務で)操作してると、エクスプローラーってもっとウィンドウ寄りじゃなくて独立したインターフェースでもいいんじゃないかという気もするし、そうすると iOS、iPad がやりたかったのってそれかという気もするが、どうでしょうね。Webブラウザーも似たようなところあるんだろうけど。
今期アニメオリジナル作品ということで、ネガポジアングラー1話を鑑賞したけれど、この感じで飛んでくれれば最後まで寄り添っていけそうだなという感触だった。まだわからないけど。
Inoreader の最新ベータ版を試してますが、あきらかにフィードの読み込みが速くなっている。
朝日新聞のサイバー系の記者の方、日経新聞に移籍か。
「こういうひとは陰謀論と親和的だ」みたいな言説がまったくよくわからない。
NotebookLM 結局、何が便利なのか判然としないまま生きてる。ってか触っていない。
藤井太洋作品は読んだことないのだが、『マン・カインド』の書評を2つくらい見かける。小松左京の『継ぐのは誰か』を想起させる舞台ということらしく、やや興味はもったが、読むだろうか。読まないだろうか。気にはかけておきたい。
ScanWatch の新しいバリエーションがようやく発表されたし、日本も同時発売のようなので余裕があるときに検討しよう。
超零細ブログ、謎にステーショナリーの記事が割と読まれる(当社比)現象が発生しており、謎なんですけど。
生成AIで量産されるテキストが増える(あるいは増えた)というが、下手に人力かつ内容が無い記事が増えるよりはマシ、かつ、峻別が楽になる未来はないだろうか。それはそれでどうなんだという気もするけど。
それなりに話題性を集めるブログの書き手などが note に行きつきやすいのは収益の問題に尽きるのかな。
Reeder アプリの新しい設計思想、わなるけど、これをなんのために使うのかがよくわからん。割り切りなんだろうかな。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。